子宮頸がん検診

公開日 2026年06月30日

子宮頸がん検診と乳がん検診を同日に開催しています。令和8年度 子宮頸がん検診のお知らせ(日程)[PDF:788KB]

 ※当日の混雑状況により、別日程をご案内することがありますので、ご了承ください。

〇対象:20歳以上の女性(前年度に市の子宮頸がん検診を受けていない人)

〇検査内容

 ①問診

 ②子宮頸部細胞診

 ③経腟超音波検査
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​​〇料金:2,000円

 ※無料の人:70歳以上(令和9年3月31日時点)の人、生活保護受給者、令和7年度市民税非課税世帯のいずれかに該当する人。

子宮頸がんについて知っておきたいこと

〇子宮頸がんとは?

 子宮頸がんは子宮の入口(子宮頸部)に発生するがんで、若い世代の女性で増加傾向にあります。
 日本では、毎年およそ1万人の女性が子宮頸がんと診断されています。

 子宮頸がんの罹患者は、20代から増え始め、40代が最も多くなります。しかし、子宮頸がんは早期のうちに治療すれば、90%以上の人が治癒することが分かっており、その後の妊娠・出産も可能です。

〇子宮頸がんの主な症状

 おりもの(帯下)の異常や、月経以外の不正な性器出血、性交時の性器出血、下腹部の痛み等があります。

子宮頸がんの原因と予防

 子宮頸がんの多くは、性交渉(性行為)によってヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することが原因で起こります。HPVは男女問わず生涯に一度は感染するといわれている一般的なウイルスで、誰でも感染するリスクはありますが、感染したからといって必ずがんを発症するわけではありません。

 しかし、女性の場合はウイルスが排除されず、感染が長期間続くと、一部の人には異形成といわれる前がん病変が起こり、さらに、数年以上かけて子宮頸がんに進行すると考えられています。子宮頸がん検診では、前がん病変を発見することができます。

 なお、HPVは男性も感染し、肛門がんや陰茎がん、中咽頭がんなどの原因になることが知られています。

子宮

 子宮頸がんは、子宮頸がんワクチン接種と2年に1度の子宮頸がん検診をすることで予防することができます。

 小学校6年~高校1年相当の女の子は、子宮頸がんの原因となるHPVの感染を防ぐワクチン(HPVワクチン)の定期接種の対象です。子宮頸がんワクチンは、 一定の間隔をあけて、同じワクチンを合計2回または3回接種します。接種するワクチンや年齢によって、接種のタイミングや回数が異なりますので、詳しくはこちらをご確認下さい。

この記事に関するお問い合わせ

保健福祉部 健康保険課 健康推進係
住所:〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
TEL:0193-22-0179
FAX:0193-22-6375
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