公開日 2026年02月27日
岩手県内で水痘(みずぼうそう)の患者報告が続いています
水痘(みずぼうそう)ってどんな病気
水痘(みずぼうそう)の予防は、計2回のワクチン接種
対象となるお子さんの保護者には、1歳になる頃に接種のお知らせと予診票を郵送します。
〇定期接種の対象
- 1歳~3歳未満のお子さん
すでに水痘にかかったことのあるお子さんは、抗体ができているため接種対象外となります。
〇接種回数と間隔
- 2回接種(2回目は、1回目接種後3か月以上の間隔をあけて接種)3歳の誕生日の前日までに2回目を完了してください。
〇接種方法
- 医療機関での個別接種
ワクチンの種類
水痘ワクチンは、水痘・帯状疱疹ウイルスを弱毒化して製造した生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)を使用します。
※生ワクチンのため、おたふくかぜ、麻しん・風しん混合(MR)など別の生ワクチンを接種する場合は、4週間の間隔をあけてください。
ワクチンの効果
水痘ワクチンを接種することで水痘に対する免疫ができますが、接種をしても10~20%程度の人は、水痘にかかることがあります。
ワクチンには、重症化を防ぐ効果もありますので、予防接種の検討をお願いします。
副反応について
接種したところが赤く腫れたり、発熱や発疹があったりすることがありますが、通常は一時的なもので、数日で消失します。ごくまれにアナフィラキシー(重篤なアレルギー反応)や血小板減少性紫斑病(血小板の数が減少して出血しやすくなる病気)などの症状が、重篤な副反応として報告されています。
この記事に関するお問い合わせ
保健福祉部 健康推進課 保健予防係
住所:〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
TEL:0193-22-0179
FAX:0193-22-6375
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