公開日 2026年06月30日
日程の詳細はこちらをご確認ください。令和8年度 胃がん検診日程[PDF:477KB]
〇対象:40歳以上の人
〇検査内容:問診、胃部のエックス線検査(バリウム検査)※朝食を摂らずに検査を行います。
〇料金:2,500円
※無料の人:70歳以上(令和9年3月31日時点)の人、生活保護受給者、令和7年度市民税非課税世帯のいずれかに該当する人。
胃がんについて知っておきたいこと
〇胃がんとは?
胃がんは、胃を覆う粘膜の細胞が、何らかの原因によって、がん化することで発生します。胃がんが内側の2層(粘膜・粘膜下層)にとどまっているものを”早期胃がん”といい、3層目(固有筋層)より深く入っているものを”進行胃がん”といいます。
胃がんの罹患者は、40~50代頃から増え始めます。かつては、日本人の死因の第一位でしたが、近年では早期発見・早期治療により死亡率は減少傾向にあります。
〇胃がんの主な症状
・胃やみぞおちの痛み、不快感、違和感・お腹が張る・胸焼け・食べ物がつかえる 等があります。
胃がんの予防
①ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の除去・・・ピロリ菌は、胃の粘膜に感染する細菌です。ピロリ菌が原因となる慢性胃炎の状態が続くと、胃がんが発生することがあります。かつての日本は上下水道が普及しておらず、井戸水などから感染していたと考えられています。ピロリ菌に感染していた場合は、内服治療が必要となります。
②食生活の改善・・・塩分の多い食事を控えましょう。これまでの研究から、食塩の摂りすぎが、胃がんの発生リスクを高めることが分かっています。
減塩のために麺類の汁を飲み干さない、食品の成分表示(食塩相当量)を確認する、うまみや酸味など調味料を工夫する、塩分を排出してくれるカリウムを多く含む野菜や果物等を積極的に摂る等日常のちょっとした工夫で無理なく減塩しましょう。
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