公開日 2026年06月30日
日程の詳細、お知らせはこちらご確認ください。令和8年度 肺がん検診日程・お知らせ[PDF:788KB]
〇対象:40歳以上の人
〇検査内容:問診、胸部エックス線(レントゲン)検査
〇料金:1,000円
※無料の人:70歳以上(令和9年3月31日時点)の人、生活保護受給者、令和7年度市民税非課税世帯のいずれかに該当する人。
肺がんについて知っておきたいこと
〇肺がんとは?
肺がんは、気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したものです。肺がんの罹患者は、40代から増え始め、日本人男性のがん死因の第1位で、死亡者は年々増加しています。
特に男性は、女性の2~3倍も罹患する人が多い傾向にあります。
肺がんの最大の危険因子は喫煙です。喫煙者は非喫煙者に比べ、肺がんになる確率が約5倍高くなると言われています。
〇肺がんの主な症状
咳や痰、血痰(痰に血が混じる)、胸の痛み、動いたときの息苦しさや動悸、発熱等があります。
肺がんの予防
肺がんを予防するためには、まずは禁煙することが大切です。
1日の喫煙本数×喫煙年数(例:1日20本を20年間→指数400)が400以上で肺がんが発生しやすい状態、600以上で肺がんの危険がさらに高まるほか、COPD(慢性閉塞性肺疾患)を発症するリスクが高い状態となります。
また、吸わない人への影響が大きい受動喫煙にも注意が必要です。換気扇の下、ベランダでの喫煙でも受動喫煙を完全に防ぐことはできません。こちらも合わせてご確認ください。
結核について
市が実施する肺がん検診は感染症法に基づく結核健診も兼ねています。
結核は過去の病気ではありません。咳やたん、微熱、倦怠感(体のだるさ)が2週間以上続きます。風邪と決めつけず、早めに医療機関を受診しましょう。
結核は早期に発見し予防することで重症化や周囲への感染を防ぐことができます。
特に65歳以上の方は結核発症リスクが高くなるため、胸部エックス線検査(レントゲン撮影)の機会がない人は毎年の受診をおすすめします。
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