【小児の予防接種】令和8年度インフルエンザ予防接種

公開日 2025年09月03日

更新日 2026年09月16日

小児のインフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づく定期接種ではなく、任意接種です。
釜石市では、インフルエンザの感染や重症化を予防し、お子さんの健康を守るため、任意接種である小児インフルエンザ予防接種の費用の一部を助成します。
接種を希望する人は、下記をご確認のうえ、医療機関に予約してから接種してください。

今年度はインフルエンザの接種開始日を9月24日に前倒ししています

全国的にインフルエンザの流行が始まっていることを踏まえ、今年度はインフルエンザ予防接種の助成開始日を、例年の10月1日から9月24日(木)に前倒しします。
医療機関によって接種開始日や予約方法、使用するワクチンの種類が異なりますので、下記の一覧をご確認のうえ、接種を希望する医療機関にお問い合わせください。
接種を希望する人は、早めの予防接種をご検討ください。

費用助成期間

 2026年9月24日(木)から2027年3月31日(水)まで
※ワクチンの在庫状況により、3月31日より前に予約や接種を終了する医療機関もあります。接種を希望する人は、早めの接種をご検討ください。

予約が必要です

接種前に予約が必要です。各医療機関ごとに予約方法が異なりますので、あらかじめ電話でご確認ください。

対象者、接種回数、助成金額など

 次の表をご確認ください。

ワクチンの種類

インフルエンザHAワクチン
皮下注射

経鼻弱毒生インフルエンザワクチン
フルミスト点鼻液

助成対象者

生後6か月から平成21年4月1日生まれまでの人

2歳から平成21年4月1日生まれまでの人

接種回数

13歳以上・・・1回

13歳未満・・・2回

1回
接種方法 皮下注射 両方の鼻腔内に噴霧(各1回)
助成金額 接種1回当たり2,000円 4,000円
接種費用

医療機関の定める接種料金から、市の助成額(2,000円または4,000円)を差し引いた額を医療機関窓口で支払います

経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」とは

令和7年度から、経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」も助成対象となりました。
フルミスト点鼻液は、接種に関する注意事項がありますので、接種前に次の文書を確認しましょう。

※「添付文書」は、医薬品について、使用方法、効能・効果、接種できない場合や注意事項、副反応などの重要な情報を記載した文書です。

接種当日の持ち物

  • 予診票:各医療機関にワクチンの種類ごとに用意してあります
  • 母子健康手帳:接種の記録のほか、これまでの予防接種歴の確認のために必要です
  • 接種費用:医療機関ごとに定める接種料金から市の助成額を差し引いた額です

インフルエンザ予防接種をうけることができる釜石市・大槌町の医療機関

医療機関により、使用するワクチンが異なりますのでご注意ください。(◎:使用する、✖:使用しない)

【釜石市】

  医療機関名

インフルエンザHAワクチン

皮下注射

経鼻弱毒生インフルエンザワクチン

フルミスト点鼻液

特記事項 接種開始日
1

小笠原内科クリニック

☎0193-25-2580

◎ ◎   9月24日
2

釜石しょうけいクリニック

☎0193-27-8571

◎ ✖   9月24日
3

釜石ファミリークリニック

☎0193-31-1616

◎ ✖   10月以降
4

神林医院

☎0193-23-6635

◎ ✖   10月以降
5

県立釜石病院

☎0193-25-2011

◎ ✖   10月以降
6

小泉医院

☎0193-23-5157

◎ ◎   9月25日
7

国立釜石病院

☎0193-23-7111

◎ ✖   10月以降
8

はまと神経内科クリニック

☎0193-29-1212

◎ ✖ 3歳以上 10月以降
9

平野内科医院

☎0193-22-1273

◎ ◎   9月24日
10

堀耳鼻咽喉科眼科医院

☎0193-22-1005

◎ ◎   9月28日
11

武田整形外科

☎0193-23-3030

◎ ✖ 中学生以上 10月以降

【大槌町】

  医療機関名

インフルエンザHAワクチン

皮下注射

経鼻弱毒生インフルエンザワクチン

フルミスト点鼻液

特記事項 接種開始日
1

植田医院

☎0193-42-2130

◎ ◎   9月24日
2

大槌おおのクリニック

☎0193-44-3122

◎ ✖ 小学生以上 9月24日
3

オーシャンファミリークリニック

(藤井小児科内科クリニック)

☎0193-42-7788

◎ ✖   9月24日
4

ふじまる内科医院

☎0193-27-5151

◎ ✖   9月24日
5

道又内科小児科医院

☎0193-42-2500

◎ ◎   10月以降
6

おしゃち外科クリニック

☎0193-27-5656

✖ ◎ フルミストのみ 10月以降

予防接種当日の注意事項

  1. 医師に接種可能と診断されてから、予診票の署名欄に記名してください。
  2. 予約をしていても、次のいずれかに該当する場合は接種できません。
    (1)接種当日に37.5度以上の熱がある
    (2)風邪などの急性疾患にかかっている
    (3)以前にインフルエンザワクチンの接種後、ショック症状を起こしたことがある

※ワクチンの入荷状況によっては、予約した日に接種できない場合もあります。

インフルエンザと予防接種について

インフルエンザとは?

A型またはB型のインフルエンザウイルスに感染してから、1~3日間ほどの潜伏期間の後に症状が現れます。
症状は、発熱(通常38℃以上の高熱)、悪寒、頭痛、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛などで、風邪に比べて症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することが多い点が特徴です。小児では中耳炎、熱性けいれん、気管支喘息、急性脳症を起こすこともあります。

インフルエンザの予防と対策

外出後の手洗い、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取、人混みや繁華街への外出を控えること、こまめに換気をすること等が有効と考えられています。
インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、重症化防止に有効と報告されています。

予防接種を受けた後の副反応

どちらのワクチンでも、接種後30分間は急な副反応が起こることがありますので、医療機関とすぐに連絡を取れるようにしておきましょう。また、接種後24時間は、体調の変化によく注意しましょう。
入浴は差し支えありませんが、注射したところを強くこするのはやめましょう。
接種当日は、激しい運動はできるだけ避けてください。

インフルエンザHAワクチン

注射したところが赤みを帯びたり、発疹、湿疹、微熱、寒気、嘔吐、しびれ感などが生じたりすることがありますが、通常2、3日のうちに治まります。
接種後2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害や意識障害の症状があらわれることがありますので、接種を受けた医療機関に相談しましょう。ショックやじんましん、呼吸困難などの症状があらわれた場合は、ただちに医師の診察を受けてください。

経鼻弱毒生インフルエンザワクチン

発熱、倦怠感、筋肉痛、インフルエンザ簡易検査で陽性反応、鼻閉、鼻漏、咳などがあります。ショックやじんましん、呼吸困難などの症状があらわれた場合は、ただちに医師の診察を受けてください。

このワクチンは弱毒生ワクチンです。接種後1~2週間はワクチンウイルスを排出している可能性があることから、周囲に乳児や免疫不全の人がいる場合は可能な限り接触を避けましょう。授乳中の人が接種を受けた場合は、乳児へ飛沫等を介して感染するケースが考えられるため、可能な限り乳児との接触を避けましょう。

この記事に関するお問い合わせ

保健福祉部 健康保険課 健康推進係
住所:〒026-8686 岩手県釜石市天神町5番20号
TEL:0193-52-0097
FAX:0193-22-6220
お知らせ:問い合わせメールはこちら

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