公開日 2026年06月15日
更新日 2026年06月15日
「星座石と陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑」日本天文遺産認定記念講演会の開催について
釜石市唐丹町字本郷に所在する岩手県指定文化財「星座石と陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑」が令和8年3月5日に日本天文遺産に認定されたことを記念し、講演会を開催いたします。
開催日時
令和8年7月11日(土) 開場 13:00~ 開演 13:30~
開催場所
釜石市民ホール TETTO ホールA
講演内容
演題 日本天文遺産と天文学の普及活動
講師 亀谷 收 さん【NPO法人イーハトーブ宇宙実践センター理事】
奥州市の国立天文台水沢観測所で観測研究を続け、現在は天文学の普及活動や日本天文遺産の調査など、天文学を次世代に伝える活動をされています。本講演では天文遺産とは何か。なぜ星座石と陸奥州気仙郡唐丹村測量の碑が天文遺産に認定されたかを中心にお話いただきます。
演題 ビッグバンから鉄へ:宇宙と釜石のつながり
講師 川端 弘治 さん【広島大学宇宙科学センター長 教授】
山田町出身で釜石南高校(現釜石高校)を卒業され、現在は広島大学でブラックホールの研究など、最先端の宇宙科学を研究されています。今回は最新技術4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」を使用しながらご講演いただきます。
唐丹の偉人葛西昌丕と関連文化財
葛西昌丕(かさいまさひろ)
葛西昌丕(1765~1836)は民間の天文暦学者で屋号を西村と称する漁業を生業とする家に生まれました。天文学、歴史、和歌などに精通し、伊能忠敬の業績を記す「陸奥州気仙郡唐丹村測量の碑」や「星座石」の作成、天照御祖神社への三扁額の奉納、新道峠の開拓(普請)を行うなど、唐丹の歴史に欠かせない郷土の偉人です。天葛西昌丕の業績は文化財となって現代まで受け継がれています。
講演会チラシ
講演会のチラシはこちらからダウンロードください。
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