風力発電事業(ユーラス釜石広域ウインドファーム)

公開日 2015年03月14日

更新日 2019年10月04日

ユーラス釜石広域ウインドファーム

自然の恵みからまちの未来を創る 

釜石市の北西に位置する和山牧場は、平成10年度に岩手県が行った風況概査によって、風力発電に適した一定の風エネルギーの腑存が認められたことから、翌11年に釜石市風力発電事業推進検討委員会を設置し、事業者を(株)トーメン(現:(株)ユーラスエナジーホールディングス)とすることを決定しました。 
地域住民と一体となって進めたこの事業は、地球温暖化防止に寄与するとともに、再生可能エネルギーの普及促進、そして地元畜産業と観光の振興にも大きな効果があります。
平成16年12月1日から商業運転を開始しましたが、引き続き、環境への配慮を怠ることなく、岩手県や遠野市、大槌町など関係機関と連携を深めながら、事業を推進してまいります。

 

釜石広域風力発電事業の概要

・事業の名称
 ユーラス釜石広域ウインドファーム

・事業開発者
 合同会社ユーラスエナジー釜石(ユーラスエナジーホールディングスが全額出資する現地法人)
 住所 岩手県釜石市橋野町第14地割13番5
 代表者 職務執行者 林 勝
       同   高瀬 達秀
 資本金 1,000万円

・資本金 1千万円

・事業開発者
 株式会社ユーラスエナジーホールディングス
 住所 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル7階
 代表者 代表取締役社長 稲角 秀幸
 資本金 181億9,920万円

・事業地
 和山牧場(釜石市)及び貞任山口牧場・琴畑牧場(遠野市)、白見牧場・新山牧場(大槌町)にわたる丘陵地帯

・事業規模
 総出力42,900kW(釜石市、遠野市、大槌町のほぼ全世帯に匹敵する約3万世帯分を発電している。)

・電力販売先
 東北電力株式会社

・工事着工
 平成15年5月28日

・事業運転開始
 平成16年12月1日

・環境アセス
 自主環境アセスを実施

・事業目的
 石油に由来するエネルギーからの転換を図り、地球温暖化防止に貢献する。

・事業効果
 風力発電は、運転中に二酸化炭素を発生しない環境にやさしいエネルギーとして注目されています。この事業によって、固定資産税を始めとする税収の増加のほか、観光や畜産業の振興、都市間との交流促進などの効果が期待されます。

 

 事業計画の内容

・設置風車
 三菱重工業製1,000kW風車 ×42基、900kW×1基

・形式
 3枚翼プロペラ型

・ハブ高さ
 68m

・ロータ径
 61.4m

・設置基数
 釜石市 17基(和山牧場内13基、国有林内4基)
 遠野市 12基(貞任牧場内8基、琴畑牧場内4基)
 大槌町 14基(新山牧場内6基、白見牧場内8基)

・変電所
 2箇所

・送電線設備
 容量 66kV
 総延長 景観に配慮した地下埋設線約40km(一部区間約1kmは架空線)

 



この記事に関するお問い合わせ

産業振興部 商工観光課 商工業支援係
住所:〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
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