高齢者肺炎球菌予防接種

公開日 2020年06月01日

更新日 2020年06月01日

肺炎球菌とは?

肺炎球菌は、主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛まつ感染します。この細菌によって、肺炎や気管支炎などの呼吸器感染症、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などの合併症を起こすことがあります。肺炎はさまざまな病原体により引き起こされますが、その中でも最も多いものは肺炎球菌であるといわれています。

 

今年度(令和2年度)の接種対象者

1.次に該当する方

          65歳   (昭和  30年4月2日   から   昭和  31年4月1日 までに生まれた人)
          70歳   (昭和  25年4月2日   から   昭和  26年4月1日 までに生まれた人)
          75歳   (昭和  20年4月2日   から   昭和  21年4月1日 までに生まれた人)
          80歳   (昭和  15年4月2日   から   昭和  16年4月1日 までに生まれた人)
          85歳   (昭和  10年4月2日    から  昭和  11年4月1日 までに生まれた人)
          90歳   (昭和 5年4月2日    から  昭和   6 年4月1日 までに生まれた人)
          95歳   (大正  14年4月2日    から  大正 15年4月1日 までに生まれた人)
         100歳 (大正 9年4月2日 から  大正 10年4月1日 までに生まれた人)

2.60歳から65歳未満の方で心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害や、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方(身体障害者手帳1級程度)

 

接種対象外の人

予診票とお知らせは、上記の対象者に送りますが、すでに肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌)ワクチン」を接種した人は対象となりません。

 

接種回数

・「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌)ワクチン」を1回接種

※1回の接種で、肺炎球菌の23種類の型に対して免疫をつける効果が期待できます。現在肺炎球菌には93種類の型が確認されていますが、この予防接種で成人の肺炎球菌による感染症の約7割を予防できます。

※ワクチン接種の副反応として、注射部位の腫れや痛み、赤み、または発熱や筋肉痛などがみられることがあります。これらの反応は、通常数日で自然に消失します。

 

接種期間

 令和2年4月1日から令和3年3月31日まで

 

接種料金(自己負担金額)

4,000円(生活保護受給者は、無料になります。)

 

接種医療機関について

  令和2年度高齢者肺炎球菌予防接種の指定医療機関一覧表[PDF:143KB]に記載されている医療機関で接種してください。医療機関によっては予約が必要な場合がありますので、詳しくは各医療機関にお問い合わせください。

釜石市・大槌町以外の医療機関(接種可能医療機関一覧表記載以外)での接種を希望する場合

接種前に申請書の提出が必要です。市健康推進課(TEL:0193-22-0179)までご連絡ください。
なお、申請手続きの前に既に接種した場合は、助成の対象にはなりませんのでご注意ください。

 

 



この記事に関するお問い合わせ

保健福祉部 健康推進課 成人保健係
住所:〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
TEL:0193-22-0179
FAX:0193-22-6375
備考:問い合わせメールはこちら

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