地域のおばちゃんが作る特産品を販売して、地域の魅力を発信!多世代がイキイキと暮らせる地域を作り、三陸の水産業全体を盛り上げます!

公開日 2020年12月24日

更新日 2020年12月24日

地域の海産物を活かした特産品を浜のお母さんたちと開発し、三陸全体を盛り上げます!

特定非営利活動法人 NPOおはこざき市民会議

東日本大震災で被災した釜石箱崎半島部(釜石東部漁協管内)の漁業集落8地区(住民約3千人)の100年先を見据えた、復興まちづくりを目的に2012年に設立しました。全8地区の町内会長が役員に就任し、県や市、関係団体と協働しながら住民主体の活動を展開し、安心安全で活力にあふれ、地域資源を活かした、持続可能なまちづくりを行っています。

団体HP:http://ohakozaki.com/

  

プロジェクト概要

【目的】

地元食材を活かした特産品の開発と販売促進により、三陸の海産物の魅力を発信します。また、食の匠による郷土料理講習会の開催や町内会活動との連携により、郷土の食文化の伝承や地域住民のコミュニケーションを促進し、地域の活性化につなげます。

【目指す姿】

三陸沿岸の漁業は高齢化と担い手不足の課題に直面しています。
漁業に誇りをもっている高齢の漁師さんの中にも「漁師の仕事はきつい」「漁師の収入は安定しない」などの理由から、自分の子どもには会社勤めをさせた、という話も聞きます。カキやホタテなどの三陸の海産物が広く、日本中で愛されているのにも関わらず、です。
私たちは、地元海産物を活かした特産品を販売し、安定した収入の確保により漁師の担い手不足を解消し、地域が活性化することを通じて、漁業に従事することを目指す若者が増加する、という好循環を目指します。
さらに、体験型観光と特産品販売の相乗効果により、地域外の交流人口を増やすことで、釜石だけではなく、三陸の水産業全体の盛り上がりを創出します。

《申し込みはこちらから》

寄附の目標金額と使途

【目標金額】150万円

【使途】新拠点で使用する調理台やシンク、業務用コンロなどの備品購入。商品の収益化に向けたラベルやパッケージデザインなど開発諸経費。

返礼品

【返礼品の有無】

有:寄付額5,000円ごとに塩蔵ワカメ200グラム入りを1個

活動実績

震災後、地域(釜石箱崎半島部)外の仮設店舗を利用し、特産品の開発と販売を継続してきましたが、活動拠点である箱崎エリアに新たに交流施設が建設され、現在はこの施設が中心となって交流の場づくりや商品の開発や販売に取り組んでいます。

○特産品の開発と販売促進事業(活動頻度:2~4回/月。時期により2~3回/週。活動メンバーの平均年齢は65歳以上!)
・地域資源を活かした特産品の開発と加工
・県内外でのイベント出展
・岩手県の「食の匠」に選ばれた「わかめの中芯の佃煮」など6品目のセットにした海産物のお歳暮セット販売
・郷土料理講習会の開催

〇漁業の学舎(ウミノガッコウ)推進事業
・漁業体験ツアーの実施(地域の小中学校や県内外の学校の体験学習として定着)

〇復興まちづくり・ひとづくり事業
・各地区共通の課題を県や市と協働して解決
・災害時における半島部の孤立を避けるため、道路の新規開設を要望
・地区コミュニティづくりや高齢化による課題への対応

  

関連するSDGsの項目

受益者/サポーターの声

震災により亡くなったり、転居したり、など、皆ばらばらになってしまいました。震災以前に行われていた地域の敬老会や運動会などの行事も無くなってしまいました。地元海産物の加工品の精算や販売を通して地域をPRすることは、地域のためにもなり、皆が集まれる機会にもなり、とても大切になっています。(70代女性)

担当者メッセージ

震災後、ボランティア活動の縁から3年前に釜石に移住し、地域に根差した活動をしています。浜のお母さんたちのハッキリとした裏表のない性格からは、清々しい潔さを感じ、厳しい自然・海と生きる姿勢を学びました。
私事ですが、釜石での活動を通して出会った方と結婚し、子どもも生まれました!これからも地域に根差した活動を通して、浜を元気にしていきたいです。みなさん、ぜひ応援をお願いします!

申し込みはこちらから

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この記事に関するお問い合わせ

総務企画部 総合政策課 オープンシティ推進室
住所:〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
TEL:0193-27-8463
FAX:0193-22-2686
備考:問い合わせメールはこちら