公開日 2019年10月17日
更新日 2023年07月05日
情報誌「地域連携だより Face to Face」を通じて、地域包括ケアシステムの充実に資する取組みを紹介します。
最新号はこちら(2023年7月5日更新)
<内容>
・令和4年度釜石市包括的支援の仕組みづくり事業
・小佐野地区の包括ケア体制充実に向けた取組
・各地区生活応援センター保健師紹介など
地域連携だより「Face to Face」につい)て
- 在宅医療連携拠点チームかまいしでは、切れ目のない医療と介護の提供体制の構築に向けて、主に医療や介護の関係多職種を対象とした情報紙「地域連携だより Face to Face」を、情報紙版「顔の見える会議」をコンセプトに作成・発行しています。
- 地域では、患者や利用者ら住民を支えるため、多様な主体がさまざまな取組みを行っています。これらの活動の情報が多職種の方々に共有されることで、相互理解の一助となることを目指しています。
- 地域包括ケアシステムの充実に資する取組みを広く周知するため、このページで「地域連携だよりFace to Face」を公開しています。
バックナンバー
過去10号分を掲載しています。それより前のバックナンバーをご覧になりたい方は担当までご連絡ください。
※当広報紙は、釜石医師会が平成22年度に発行した「地域連携だより第1号」を引き継ぐ形で発行しています。第1号のデータはありませんのでご了承ください。
この記事に関するお問い合わせ
地域包括ケア推進本部
住所:〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
TEL:0193-22-0233
FAX:0193-22-6375
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