【開催報告】満足度93%‼ かまいし暮らしオンライン体験ツアーを開催しました‼

公開日 2021年12月08日

更新日 2021年12月08日

   

 釜石市では、11月21日(日)に「かまいし暮らしオンライン体験ツアー」を開催しました。

 多数のご応募をいただき、15名の皆様に参加いただきました!

 結果は93%の参加者に満足とご回答いただいた移住体験ツアーとなり、「釜石に実際に住んで町に貢献したいと思った」「将来釜石に必要とされる形で移住できたら」などなど嬉しい感想をいただきました。

 今後も、釜石に興味関心のある方が、より深い「釜石の暮らし」と出会い、釜石の魅力的な人とつながるきっかけを発信していきます!

 ・チラシデータはこちらかまいし暮らしオンライン体験ツアーチラシ[PDF:5.14MB]

 ・釜石市移住定住ポータルサイトフレフレ釜石Try人にはアーカイブ動画を掲載予定です。

  https://kamaishi-tryjin.jp/category/event-news/

 ※ なお、本ツアーは、受託者である株式会社かまいしDMCと任意団体岩手移住計画の企画・運営により開催致しました。

実施したかまいし暮らしオンライン体験ツアーの概要

日  時 2021年11月21日(日) 午前10時から正午まで
実施方法 オンライン(Zoom)
参加費

2,000円(税込み)/組 特産品「三陸氷菓(さんりくジェラート)9個入」代を含む。

参加者数

15名(県外14名、県内1名)

実際のタイムスケジュール

10:00~ オープニング 釜石市のご紹介(関係者・参加者自己紹介)
10:15~ 移住者訪問ツアー

3組の移住者の方から、釜石での暮らしぶりをお話しいただきます。

それぞれの馴染みの場所にお邪魔して普段の暮らしにも触れながら交流します。

“海暮らし”  佐藤啓太さん・奏子さん

“山暮らし”  石塚勇太さん・石倉佳那子さん

“まち暮らし” 花堂佳月さん

11:30~ クロージング

釜石市が行っている移住支援の取り組みをご紹介させていただきます。

また、今回のツアーを企画し、共に主催してくださった団体「岩手移住計画」の

ご紹介をさせていただきます。

12:00 終 了  

 

お話しいただいた3組の移住者

「地域に見守られ、のびのび子育て」“海暮らし” 佐藤啓太さん・奏子さん

  

釜石で知り合い、2018年に結婚。2歳の息子と3人で釜石市鵜住居(うのすまい)地区で生活しているご家族です。

◎ 啓太さん

 愛知県出身。関東でSE(システムエンジニア)として在職中に、震災ボランティアで東北へ。より復興のちからになりたいと2017年より、釜石市復興支援員「釜石リージョナルコーディネーター(通称:釜援隊)」として活躍。任期後の現在は漁業体験等を行うNPO活動をしながら漁師の修行中。

◎ 奏子さん

 東京都出身。海関連の撮影・編集ライターを経て、復興支援活動をきっかけに釜石へ移住。現在は、㈱かまいしDMCの社員として「根浜シーサイド」の管理運営、子どもが海に親しむ活動やフリーダイビングインストラクター、写真家として活動。

「自然と人との共生目指し挑戦中」“山暮らし” 石塚勇太さん・石倉佳那子

 釜石で知り合い、2018年に結婚。市内の空き家を改修して猫2匹と暮らすご夫婦です。山遊びやDIYが共通の趣味。

◎ 勇太さん

 埼玉県出身。2016年に岩手県に移住し、林業関連団体での勤務を経て独立。県内で人と森をつなげる取組や森林インストラクターとして活動。

◎ 佳那子さん

 富山県出身。2014年に釜石市に移住し、㈱パソナ東北創生で釜石への移住や起業支援を行う。現在はフリーランスとして「人・自然・動物が共生できる未来づくり」を軸に複数活動中。

「暮らしの幸せのあり方を探しに」“まち暮らし” 花堂佳月さん

◎ 花堂佳月さん

 東京都出身。経済危機渦中のインドネシアで過ごした幼少期の経験がきっかけで、社会課題の改善に関心を持つ。イベント運営会社、宿泊施設運営を経て、自分が「人としての等身大の幸せと世界との共存の方法」を模索する実験台になることを目指し、釜石へ移住。現在は㈱かまいしDMCに勤務。

 

ツアーのおすすめポイント

◆ 多様な働き方にふれる

 地元企業の会社員、漁師、複業のフリーランス等さまざまな働き方を実践している移住者と出会えます。3組(5人)の移住者ゲストの話を聞けば、自分の興味のある 働き方・暮らし方がきっと見つかるはず。

◆ 釜石の地域性を知る

 東西に長い釜石市は、漁村、中心市街地、山間部、と地域性が豊か。北東部の「鵜住居(うのすまい)地区」、商業施設や飲食店が充実した「東部地区」、西部の「甲子(かっし)地区」の各地域から中継で紹介します。

◆ アフターフォローも充実

 ツアーを企画・運営する岩手移住計画の手塚さや香さんは震災後に釜石に移住し、復興支援員として活動した後、フリーランスとして岩手県内、首都圏等で活動されています。また、手塚さんを含めた5人の釜石市移住コーディネーター(参照:)と釜石しごと・くらしサポートセンターが移住時の補助制度やお仕事などご相談を伺います!

 

釜石ってこんなところ‼

◆ 実は温暖?!

 夏は東北地方特有の「やませ」の影響で涼しい日も多く、お盆を過ぎたら夜は肌寒いほど。冬はほとんど雪が降らない年もあり、寒い地域の暮らし初心者でも安心です。灯油ストーブが一般的ですが、薪ストーブを使う家庭も。

◆ 四季の味覚が身近

 山なら山菜やキノコ類、海ならわかめ、ウニ、サンマ、サケ、アワビなど身近で採れた四季の味覚が手軽に手に入るのも魅力。移住者でも、わかめやウニを出荷するための作業のお手伝いに声を掛けてもらえることも。

◆ みんな歓迎!オープンシティ釜石

 “オープンシティ”を掲げる釜石市は、古くから転勤族の出入りが多く、東日本大震災後にも多くの人材が全国から復興のために駆け付けました。今も転勤、復興支援、起業などさまざまな目的を持った人が全国から集まり、ゆるやかに地域とつながっています。

◆ 交通も充実

 釜石は鉄道も自動車専用道も東西南北の結節点で、広大な岩手県のどこに行くにも比較的便利。県外へ移動するにも最寄りの新幹線駅・新花巻駅まで車で1時間15分ほどです。復興のシンボル三陸鉄道はイベント列車も盛りだくさん。

 

この記事に関するお問い合わせ

産業振興部 商工観光課 移住定住相談センター
住所:〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
TEL:0193-27-7222
FAX:0193-27-6277
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