屋形遺跡の国の史跡指定に係る答申について

公開日 2020年11月20日

更新日 2020年11月20日

 釜石市唐丹町大石に所在する「屋形遺跡」の国の史跡指定について、文化審議会から文部科学大臣に答申がなされました。
 東日本大震災からの復興事業において、緊急を要する中で発掘調査が進められた屋形遺跡でありますが、縄文時代の生業の実態を示す貴重な遺跡です。今回、新指定にふさわしいとの答申を受けたことにより、今後の国の指定に向けて大きく前進したものと考えております。東日本大震災から10年となる節目の年に当たり、また、新型コロナウイルスの影響による社会情勢の中において、大変喜ばしく、朗報であります。
 国の史跡指定に向けた取組みを推進するにあたり、ご理解とご協力をいただいた大石町内会の皆様、唐丹町をはじめとする釜石市民の皆様、関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。
 本年度には正式に国の史跡に指定されるよう、より一層取り組んでまいりますので、引き続き、皆様の応援をよろしくお願いします。

 

 

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