平成30年1月29日記者会見

公開日 2018年01月29日

更新日 2018年01月29日

平成30年1月29日記者会見結果

日時 平成30年1月29日 月曜日 午前11時 開始
場所 市役所 第2会議室
内容

市長の発表項目

  1. 復興事業の進捗状況について
    【資料№1】【復興情報】復興事業の進捗状況をお知らせします(2,726 KB pdfファイル)

  2. 「釜石市制施行80周年記念式典」、「近代製鉄発祥160周年記念フォーラム~鉄とともに!!~」並びに「第8回全国虎舞フェスティバル」の開催について

    【資料№2-1】釜石市制施行80周年記念式典について(139 KB pdfファイル)
    【資料№2-2】釜石市市勢功労者表彰表彰者名簿(274 KB pdfファイル)

    【資料№2-3】近代製鉄発祥160周年記念フォーラム~鉄とともに!!~(339 KB pdfファイル)
    近代製鉄発祥160周年記念フォーラムリーフレット(419 KB pdfファイル)
    【資料№2-4】第8回全国虎舞フェスティバルについて(120 KB pdfファイル)
    【資料№2-5】第8回全国虎舞フェスティバルリーフレット(1,023 KB pdfファイル)

  3. 定住自立圏構想の中心市宣言について

    情報提供項目

市長発言要旨

復興事業の進捗状況について【資料1】

はじめに、「鵜住居地区 道路工事に伴う交通規制のお知らせ」です。

鵜住居地区の復興公営住宅、鵜住居地区生活応援センター周辺では、土地区画整理事業の工事に伴う交通規制を行います。規制期間は、平成30年2月10日から平成30年4月30日を予定しています。ご不便とご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

次に、「片岸地区、鵜住居地区、平田地区、東部地区、嬉石松原地区の町界・町名の変更案について」です。

当該地区は、復興事業に伴う造成工事や道路工事などにより、現在の町界が新しい道路や河川の形状に合わなくなっていることから、新しい道路や河川に合わせた町界に変更するため、各地区住民と協議を進めてきましたが、このたび、変更案がまとまりました。鵜住居地区と平田地区については、町名の変更も行うこととしました。

片岸地区は、町名は従来のとおり「片岸町」と「地割」で表記します。土地地番は201番から連番で振り直します。変更時期は、平成31年4月以降の予定です。

鵜住居地区は、町名は新町名を導入し、「鵜住居町」と「丁目」で表記します。土地地番は、施行地区外の地番と重複しないよう街区ごとに100番単位で設定します。変更時期は、平成31年4月以降の予定です。

平田地区は、町名は新町名を導入し、「平田町」と「丁目」で表記します。土地地番は、施行地区外の地番と重複しないよう街区ごとに100番単位で設定します。変更時期は、平成31年4月以降の予定です。

東部地区の町名は従来どおりで、土地地番は、登記簿に表示された地番となりますが、住所については、「町名」、「街区符号」、「住居番号」で表記します。変更時期は、平成30年8月を予定しています。

嬉石松原地区も町名は従来のとおりで、土地地番は、従来の地番と重複しないように連番で振り直します。住所については、「町名」、「街区符号」、「住居番号」で表記します。変更時期は、平成30年8月を予定しています。

次に、「自力再建宅地及び復興公営住宅完成進捗状況について」です。

現在、基盤整備となる造成工事を鋭意進めていますが、片岸地区、鵜住居地区については、昨年の台風等の影響により一部の宅地造成に遅延が生じているため、先日開催したまちづくり協議会・地権者連絡会で、地区住民には説明をしました。これ以上の遅れが生じないよう、さらに進捗管理を徹底していきます。

嬉石松原地区については、1月末ですべての宅地の引き渡しが完了します。

1月末現在における基盤整備事業全体の進捗状況は、市街地部は全体1,230戸のうち1,029戸が完成し、完成率83.7%。漁業集落部は、全体212戸のうち203戸が完成し、完成率は95.8%です。 復興公営住宅の整備状況は、市街地部が全体1,127戸のうち1,074戸が完成し、完成率95.3%。 漁業集落部は、全体189戸のうち140戸が完成し、完成率は74.1%です。今後も、平成30年度の全戸完成に向け、鋭意事業推進を図っていきます。

●「釜石市制施行80周年記念式典」、「近代製鉄発祥160周年記念フォーラム〜鉄とともに!!〜」並びに「第8回全国虎舞フェスティバル」の開催について【資料2-1~2-5】

当市は、昭和12年5月5日に盛岡市に次いで市制を施行し、今年度で80周年を迎えました。昨年4月以降、市制施行80周年を記念して各種の記念事業に取り組んできましたが、その集大成として、2月9日の釜石市制施行80周年記念式典を皮切りに、2月10日の近代製鉄発祥160周年記念フォーラム、2月11日の全国虎舞フェスティバルと、3日間にわたってイベントを開催し、市民の皆さんと盛大にお祝いしたいと考えています。

「釜石市制施行80周年記念式典」ですが、式典のメインは、市勢の振興発展に寄与された方々に対し、その功績を称えて表彰を行う市政功労者表彰です。自治功労表彰では30年以上の長きにわたり釜石市消防団員として活動された8名の方を表彰します。また、特別功労表彰では、地方自治の進展と市勢の振興発展に寄与された、故 小澤和夫様をはじめ、24の個人、団体の功績を称え表彰します。

アトラクションでは、釜石東中学校と姉妹都市である東海市の加木屋中学校の生徒による合同合唱のほか、釜石商工高校の虎舞を披露していただきます。

「近代製鉄発祥160周年記念フォーラム〜鉄とともに!!〜」は、釜石市制施行80周年及び近代製鉄発祥160周年記念事業の一環として、近代製鉄発祥の地・釜石の情報発信と鉄の歴史で培った「ものづくりの魂」の次世代への継承、さらには、橋野鉄鉱山を含む「明治日本の産業革命遺産」の普及啓発を目的として実施するもので、2月10日土曜日に、釜石市民ホールで開催します。フォーラムの内容は、記念対談、スペシャルライブ並びに鉄のふるさと宣言などを予定しています。

記念対談では、釜石にゆかりの深い内閣官房参与の加藤康子さん、国連人口基金東京事務所長の佐藤摩利子さん、そして釜石応援ふるさと大使で元釜石製鐵所長の猪瀬迪夫さんの3人をゲストに招き、「鉄のまち釜石から世界へ」をテーマに対談していただきます。スペシャルライブでは、「鉄とともに」にちなみ、タレントのテツandトモさんに、音楽パフォーマンスと釜石にちなんだオリジナル曲を披露していただくほか、釜石の特産品が当たる抽選会も行います。

鉄のふるさと宣言では、先月開催した「鉄の検定」で優秀な成績を収めた白山小学校の6年生6人が、宣言文を朗読します。

フォーラムの開演は午前10時、終演は午後1時頃の予定で、入場は無料です。

「第8回 全国虎舞フェスティバル」についてです。虎舞は釜石のシンボルとして常に私たちの身近にある郷土芸能ですが、震災以降、関係団体の皆様が待ちに待った市民ホールでの開催となる今回のフェスティバルには、かまいしこども園や釜石小学校を含む市内10団体に加えて、大槌町と山田町から各1団体ずつ、さらには宮城県気仙沼市・宮城県加美町・静岡県南伊豆町からも虎舞団体が出演します。

ふだん私たちが見慣れた釜石虎舞とはひと味もふた味も違う虎舞ですので、ぜひご来場のうえお楽しみください。

●定住自立圏構想の中心市宣言について

定住自立圏構想は、圏域の市町村が、相互の自主性と自立性を尊重しながら役割分担し、連携、協力することによって、必要な生活機能を確保し、人口定住を促進しようとする政策であり、中長期的視点に立った広域連携の取り組みです。

当市では、隣接する大槌町との定住自立圏構想の推進に向けて協議を進めていますが、来たる2月26日の、市議会3月定例会の市長報告において、中心市宣言を行うべく、市議会や大槌町と調整をしています。

なお、中心市宣言とは、定住自立圏の形成に向けた手続きとして国が定めているもので、近隣市町村と地域全体における人口定住のために連携しようとする中心市が、近隣市町村の意向に配慮しつつ、圏域として必要な生活機能の確保に関して中心的な役割を担う意思を有すること等を明らかにするものと位置付けられているものです

 

質疑応答

《復興事業の進捗状況について》

質問:この片岸・鵜住居地区、台風の影響で遅延が生じているというのは、どういう影響があったんですか。

回答:昨年の8月の長雨と台風の影響を受け、一部造成があった箇所の擁壁を、河川が増えたことで洗堀してしまい、擁壁が動いてしまった。その擁壁の据え直しという影響が出て、遅延している状況になります。

質問:擁壁が沈んでしまったということか。

回答:擁壁が動いてしまった。

質問:どのくらい遅延が続きますか。

回答:台風の影響ですと、3,4カ月。

「釜石市制施行80周年記念式典」、「近代製鉄発祥160周年記念フォーラム〜鉄とともに!!〜」並びに「第8回全国虎舞フェスティバル」の開催について

質問:3日間連続というのは意図して開催しているんですか。

野田市長:遠方から来る方々が多いので、宿泊の観点からこういう日程を組んだと思いますね。

回答:記念式典とフォーラムは、全国各地のお世話になった自治体含めて招待しておりますので、出来ればどちらも出席をお願いしたいなという主旨で日程を重ねております。虎舞についても、市民の皆さんにもお祝いという意味で喜んでもらいたいので3つのイベントを集中的に実施するということにしております。

質問:市長としても、市民が3つのイベントに参加し続ければいいなという気持ち。

野田市長:もちろんです。特に最後の虎舞は期待しております。全国虎舞は8回目。来年で9回。そうすると、ワールドカップの時で10回になる。10回を目標にやってきたわけだから10回目はもっと盛大にしたいと。私個人的な思いなんですけども。

質問:10回目は、ワールドカップに合わせてやるような形ですか。

野田市長:そうですね。全国の虎舞は結構面白いんですよ。我々の方は、釜石の虎舞ばっかり見ているんだけども、いろんな虎舞があるんですよね。釜石の場合は2人でやるでしょ。それ以外のところでは一人で踊るのが多い。面白いですよ。だからそういう面白さを、ぜひ皆さんに味わってもらいたいなと思っております。

質問:10回目はワールドカップ期間中にやりたい。

野田市長:まだそこまでは考えていない。そのあたりが良いんじゃないんですかね。

質問:虎舞フェスティバルは、震災の前の年から始めてるんですか。

回答:虎舞は、「三陸・海の博覧会」の平成4年が第1回でした。

質問:毎年というわけではないが、かなり前からやっていたということになるんですね。震災の年は中止されたのか。

回答:そうですね。しばらく中断してました。

質問:平成4年に始まった時は毎年やるつもりだったが、震災の時にブランクができたのか。

回答:三陸・海の博覧会の年と、その翌年と1回・2回続けてやりましたけども、その後はちょっと間が空いて飛び飛びのようにやってきましたね。

質問:必ずしも震災の時からブランクができたというわけではないんですね。

回答:その震災期間中はやってませんでしたけども。

質問:それで市長がおっしゃったように、ワールドカップが射程に入ってきたからこれを機会にという感じ。

野田市長:全国虎舞フェスティバルって、三陸博の平成4年に第1回目をやったんですね。今言ったように、回を重ねるというところまで、多分当時は無かったと思うんです。だから飛び飛びだったと思うんです。ただ私は釜石は虎舞だし、この全国虎舞フェスティバルという名前も照合して開催できるのは釜石だということで。この全国虎舞フェスティバルをやるという意思をきちんと固めて、スタートしたわけですよ。ただ震災でちょっと中断してしまいましたけども。何とか回を重ねて今回のように至った。出来れば、世界から人が来る2019年には丁度数の良い10回と併せて、もっと盛大にやりたいと。全国からたくさんの子どもや関係者が来ていただければありがたいなと思っています。だから10回で終わりということではないです。まだずっと続くわけですからね。一つの目標としては、2019年を考えているというふうに。

質問:ということは、必ずしもこの時期に毎年やってるわけではないんですね。だから季節は、ワールドカップの秋に合わせたりできる。

野田市長:今回は珍しい。今回は80周年に合わせて。いつもは秋。

回答:はい、秋や冬に。

質問:もう一つ。「テツ and トモ」さんを呼ぶのは「鉄」に掛けてやってるんですよね。前も来られたことがあるんですか。

回答:釜石主催のイベントにお呼びしたことはないんですが。彼らは三陸の復興支援活動もしているということで。

質問:この時に釜石関連のオリジナル曲ってあるんですが、これは書き下ろしをして発表するということですか。

回答:書き下ろしとまではいかないかと思いますが、曲を考えて当日披露したいと。

質問:60周年のフォーラムで最後に「鉄のふるさと宣言」というのがあるんですが、これはどういう内容でどういう主旨のものなんでしょうか。

回答:近代製鉄発祥の地、鉄のふるさと釜石ということで、全国的に標榜したのが、10年前の150周年の時だったと思います。それまでは八幡がふるさとだと思われていたところがありまして。10年経って160周年ということになるんですけども、もう一回鉄のふるさとだということを標榜したいという主旨でございます。

質問:内容としては150周年と一緒の内容ですか。

回答:そうですね。 

質問:オリジナル曲というところなんですけど。これはパフォーマンスとして振り付けがあって、会場と一緒に行動したりその後も子どもたちが踊れる、そういう規模なんですか。

回答:まだそこまで詳しくはわからないですが、準備は進めているところです。

質問:何か振り付けとかは。

回答:そこまではちょっと分からないです。当日のお楽しみということでよろしくお願いします。

質問:このイベントで、釜石に縁がある内閣官房の加藤さん・佐藤さん。どういうかたちで縁があるんですか。

野田市長:加藤康子さんは、明治日本の産業革命遺産の当初から、構想段階から進めてきた方、中心的な役割をしてきた方ですね。鹿児島とか北九州、山口の方々と協議会をつくってやってきたんですが、協議会を引っ張ってきてくれた方というんですかね、そういう方です。ですから釜石市としては今回の日本の産業革命遺産の功労者という位置付け。それから佐藤摩利子さんという方は、前はタイの国連に勤務をした方なんですが、震災直後に1カ月間の休暇を貰って、被災地の復興のためにということで来たんです。偶然釜石に来て、1カ月間だけ滞在したんですが。これから仮設が出来るという段階で、避難所にいる方々の支援をしながら、いわゆる自治会の設立に率先して協力してくれた。全く見ず知らずのまちに来て、自らそういう取り組みをして、大きな成果を上げてくれた方です。そのまま1カ月居てくれましたが、その後も度々来て。洞泉のコスモスを拠点にしながら、様々な支援活動をしてくれたり。壁に絵がありますけれども、ああいったのも佐藤摩利子さんの関係で、ああいうふうに発展していった。ですから全く関係のないところに来て、避難民の対応をしたわけなんです。世界各国で戦争とか貧困で避難している方々に対して支援活動を展開しているということから、今回の津波で被災された方々にも、自分の経験が活かされるだろうということで。わずか1カ月の間でとんでもない成果を上げられるということは凄いことだと思います。ですから、鉄とは直接関係ないんですが、女性の持ってるパワーの素晴らしさを感じさせてくれる佐藤摩利子さんと加藤康子さんに釜石で体験したことを踏まえて、世界との関係をこれからどうしていくかということについての様々な助言をいただければなと思っておりました。本当はもう一人活躍した女性がいるんだけども、オランダ大使館の関係で。女性3人が活躍しているんですがね。今回は、その方が都合が悪くて来れないということでお二方なんですが。いずれ私の思いは女性の活躍とかを釜石のこれからの発展に繋げていきたいと思って。テーマとか何を発言するかもまだ、何も決まっていないと思いますが。

質問:加藤康子さんの場合は、世界遺産の功労者として、これはお仕事として来ておりますが。佐藤摩利子さんの場合は全くのボランティアで休日を取得してですよね。ご存知だったら教えていただきたいんですけど、被災地と言っても被災3県岩手・宮城・福島とある中で、何で佐藤摩利子さんは釜石を選ばれたんですか。

野田市長:釜石を選んだわけでは無くて、たまたま私が受け入れただけです。今までいろんなまちに打診をしてきたそうですが、誰も知らない人ですから。私だって知らない。突然「国連で来たけども、何かお手伝いして良いですか」って来た時に、受け入れられなかったんじゃないですか。まだ道路が瓦礫で埋もれてた時に、ホンダのカブで宿泊先から行ったり来たりしてたんですよ。加藤康子さんも仕事では無いです。世界遺産にしていこうという、個人的な思いからスタートしたんですね。だから釜石にも何度か来ているんですが、その時は誰も相手にしていないんですよ。「何だ、この女性は」と思っているんじゃないですかね。私もちょうど県議会の時にお会いしましたけども、長いブーツはいて、ミニスカートはいて、橋野の山奥に行くわけですから。そうやって日本各国の遺跡を巡って回りながら、自分で構想を練って。その構想に協力したのが、知事だったり、首長だったり。スタートは彼女です。だから彼女の構想で、一人の人間の思いで、この明治日本の産業革命遺産が成功したって私は思っています。もしかしたら違うかもしれないけど。私はそうだと思っているし、彼女のことを素晴らしいと思っています。

質問:彼女がいなかったら、橋野鉱山の認定も無かったという。

野田市長:そもそも私たちが参画をしようという意思決定をしたのも、彼女のそういった後押しなどあって、判断したわけですから。それまでは「世界遺産なんて無理だろう」とか、「なんで橋野鉄鉱山が世界遺産なんだ」って、そういう人たちの方が圧倒的に多かったわけですから。その中で今回の世界遺産の中心的な役割を果たした人になって自ら説得して歩いて、その説得に応じて参加をしたということになりますので。彼女がいなかったら、ありえないですね。

質問:その地元の人間が地元の価値を全然分かっていないという典型ですかね。

野田市長:まったくそのとおりですね。今度は日本政府として決定したプロセスもさることながら、最後は国連のユネスコ運営委員会で韓国とか中国の反対の中でこれが通ったと。これも彼女の陰の活躍ですよね。表には出ておりませんが。ぜひ彼女の一代記を取り上げていただければと。

定住自立圏構想の中心市宣言について

質問:中心市宣言ですけども、日程調整中ということはまだ確定していないということですよね。

野田市長:そうですね。

回答:一応2月26日ということで、議会とそれから大槌町と、当然その周辺とこれに関して合意する必要がある。最後の一つのピースが残ってるという部分ですので、ほぼ決定ですね。

質問:ほぼ間違いなくの予定ということで。

回答:はい。

野田市長:今日この記者会見をしてるということは、99%。残りの1%でどうなるか分からないけど。

質問:宣言して、それをもって定住自立圏の形成ということではないですよね。

回答:大きく三つのプロセスがありまして、まず一つ目が中心市宣言です。次が協定の締結というプロセスがありまして、最後にビジョンの策定。この三つが大きな手順としてあります。

質問:実際定住自立圏が形成されて動き出すというのは、ビジョンが策定されてからということか。

回答:そういうことになります。

質問:それは新年度になるんですか。

回答:新年度になります。協定までは年度内と考えておりましたが。ビジョンの策定は新年度。

質問:じゃあ協定は3月末ですか。

回答:協定は、今3月の議会終了のあたりでと調整をしていました。

質問:結局のところ、何日になりますか。下旬ですよね。

回答:日程はまだ申し上げられないんですけど。中旬ですね。

質問:ビジョンの策定は、新年度のいつぐらいまでという目処とかありますか。

回答:目標としては、4月にビジョンの懇談会をやるという前提があり、4月に懇談会。その上での5月の策定というのを目標にしてますが。懇談会の懇談の中身によっては、懇談会を複数回やる必要も出てくるだろうなと思ってましたので。その場合は延びると思います。

質問:懇談会は市長と町長になるんですか。それか、住民の方々も入るのでしょうか。

回答:民間の皆さんの代表として、恐らく10人前後になろうかと思ってます。今年度ビジョン懇談会に先立ちまして、住民懇談会というのを実施しておりまして。そのメンバーをそのまま移行していただきたいなとお願いしております。

質問:大槌と釜石5人ずつですか。

回答:そうですね。

 

以上

 

 

 

 


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