釜石市復興まちづくり基本計画(骨子)

公開日 2012年10月12日

更新日 2012年10月12日

釜石市復興まちづくり基本計画「スクラムかまいし復興プラン」骨子について、次のとおり公表します。
計画策定の趣旨

釜石市復興まちづくり計画(以下「本計画」)は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災からの早期復旧と復興、新しいまちづくりに向け、関係者が共通の認識を持って取り組むための「まちづくりのビジョン」とこれを具体化するための「施策」をまとめるものです。本計画はこれまでに経験したことのない深い悲しみから立ち上がり、新たな光となるこれからの釜石のあり方を展望しながら、市民の意見を採り入れた市民目線に適った計画を目指します。

計画の期間

本計画の期間は、平成23年度から平成32年度までの10年間です。途中の短期3年、中期6年それぞれに中間目標を定めます。 今後、国が示す復興に向けた具体的な取り組みなどを踏まえながら、一日も早く「復興宣言」を出せるよう、計画期間の前倒しに努めていきます。

計画の性格

本計画は、今後のまちづくりの基本的な方向性を示す、総合計画に準ずる役割を持つ計画として策定します。

計画の概要
  • 目指すべき地域の将来像は

「三陸の大地に光り輝き希望と笑顔があふれるまち釜石」とします。

  • 復興まちづくりを推進する4つの基本方針と、同方針に沿った7つの基本目標のもとで、将来像の実現を目指します。
(1) 災害に強い都市構造への抜本的転換
   基本目標1 暮らしの安全と環境を重視したまちづくり
基本目標2 絆と支えあいを大切にするまちづくり
(2) この地で生き続けるための生活基盤の再建
基本目標3 生活の安心が確保されたまちづくり
  基本目標4 人やもの、情報の交流拠点づくり
(3) 逆境をバネにした地域経済の再建
基本目標5 ものづくり精神が息づくまちづくり
(4) 子どもたちが未来に希望を持てるまちづくり
基本目標6  強く生き抜く子どもを育てるまちづくり
基本目標7  歴史文化やスポーツを活かしたまちづくり
今後について
  • 「スクラムかまいし復興プラン」骨子に対し、市民の意見を組み入れながら加筆修正を行い、9月をメドに「スクラムかまいし復興プラン」を策定していきます。
  • 今後、国や県の施策方向の確認、協議調整を行っていきます。

20110712-復興プラン【骨子】.pdf (701 KB pdfファイル)

この記事に関するお問い合わせ

総務企画部 総合政策課
住所:〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
TEL:0193-27-8413
FAX:0193-22-2686
備考:問い合わせメールはこちら

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