鉄の歴史館とは

大島高任の偉業と釜石の製鉄業に携わった先達の偉業を後世に伝え残すためにオープンし、その後、鉄の総合的な資料館としてリニューアルしました。

 

 

 

 営業情報

  • 利用時間…9時から17時(入館は16時まで)
  • 休館日…12月28日から31日 毎週火曜日定休 ( 8月は火曜も休まず開館)
  • 利用料金…小中学生150円、高校生300円、一般500円(20名以上の団体料金はそれぞれ、100円、200円、400円)
  • ※市内の主要ホテル等で配布する優待券1枚で5名様まで団体料金で入館できます。
  • ※障がい者の方は無料となります。障害者手帳をご提示ください。

 

釜石と鉄の歴史

1727年(享保12)年、盛岡藩の阿部友之進が釜石の西方(大橋)で磁鉄鉱を発見。しかし藩は採掘禁止としました。1856(安政3)年。水戸藩の要請で反射炉の操業に成功した大島高任が、その翌年、南部藩の許可を得て、釜石に洋式高炉を築造。大橋産の良質な磁鉄鉱を使って、日本で始めて鉄鋼の製造に成功しました。1857(安政4)年12月1日は日本における近代製鉄の幕開け。鉄の記念日として今に伝えられています。

 

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鉄の歴史館内のご案内

1階

 総合演出シアター(橋野高炉跡三番高炉の原寸大模型)
  • 原寸大に復元された高炉の大模型を中心に、音と光と映像によって釜石の鉄の歴史を幻想的に展開します。  (上映時間 約13分)
  • 橋野高炉跡は、現存する日本最古の洋式高炉跡です。

鉄文化の黎明
  • 謎に満ちた鉄文化の発生から、海をわたり、やがて東北へと伝わってきた鉄の歴史を説明しています。  
近代製鉄の発進
  • 大島高任顕彰コーナーを始め、日本初の洋式高炉を完成させるまでの近代製鉄への道のりや当時の釜石の高炉を様子を紹介しています
心の中の鉄
  • 鉄にまつわる生活の知恵、諺、人と鉄の関係、宗教と鉄などの解説をする興味深いゾーンです。  
鉄と豊かなくらし
  • 鉄の製造工程の解説や、車のカットモデルを展示するなど、我々の生活を豊かにしいる身の回りにある鉄を紹介しています。また、当館のマスコットキャラクター「サイ太郎」の部屋では、子供たちが鉄について見て触れて学ぶことができるほか、ブリキのおもちゃなどの展示に触ることで鉄と親しめるコーナーとなっています。
鉄と遊ぶ
  • 鉄製の遊具があるほか、鋳造体験もできるゾーンです

 

 

2階

製鉄産業と釜石
  • 官営から民営へと移り、やがて隆盛を極めた釜石の鉄鋼産業の近現代と、そこに登場する先駆的人物を取り上げています。

3階

アンモナイト・レプリカ
  • 当市と姉妹都市のフランスのディーニュ・レ・バン市で発掘された1億9500万年前のアンモナイト化石群の巨大レプリカが展示されています。  
展望ラウンジ
  • 公共埠頭や湾口防波堤など、釜石湾を一望できます。

4階

展望テラス(屋外)

駐車場

SL展示
  • C20型機関車、釜石―大橋間を走っていた。昭和8年から国鉄釜石線の開通まで活躍。

 

 

 

 

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金属鋳造体験

 ご自分の手で動物や貝殻などの形のキーホルダーを作製することが出来ます。(事前に予約が必要です)

・料金300円(H27/4/1より改定)

・<期間限定>ゴールデンウィーク期間中(5月3~5日)は料金200円となります。

 

 

作り方の詳細を見る

 

作品例

 

オリジナルの型で鋳造体験はいかがですか

鉄の歴史館の鋳造体験が、オリジナル(自作)の型で作製できるようになりました。作製にはいくつかの条件はありますが、 プレゼントや記念日、子供会の行事などにお好きなデザインで作ってみませんか?指導員もおりますので、お気軽にご相談ください。

条件
  1. サイズ:4センチ四方以内で厚さは5ミリ以内。型抜きをしやすくするため台形状にする。
  2. 素材:木彫り、厚紙の張り合わせ、消しゴム等。
型の例

  

※鋳造体験の方法や所要時間のご希望等は「鉄の歴史館」へご相談願います。

 

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問合せ先・所在地

 

交通及び所要時間

  • 釜石駅から乗用車・タクシーで約10分  
  • バス、釜石駅から上平田方面行き。最寄のバス停「観音入口」から徒歩約3分
  • 駐車場あり(大型バス5台、普通車50台)

 

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