標高887メートルの、遠野と釜石の市境にある緑深き峠で、新緑や紅葉の季節は特に美しい場所として知られています。また、銘水「仙人秘水」もここで生産されています。仙人峠の名前の由来は、この峠には仙人が住んでいたなど、諸説があります。

  

釜石と内陸とを結ぶ仙人峠は、急カーブ、急勾配が続く交通の難所でした。しかし、新緑と紅葉のスポットとして知られており、毎年美しい色合いを見せてくれる絶好のドライブコースとなっています。陸中大橋駅近くには、仙人峠をうたったとされる宮沢賢治の詩碑が設置されています。

※紅葉の見頃・・・10月下旬から11月上旬

仙人峠道路 

平成19年3月18日に開通しました。これにより、内陸からの道のりの難所であった旧仙人峠を通らずに、時間も20分ほど短縮して釜石に到着することが出来るようになりました。全長18.6kmで、そのうちトンネル4本と橋梁9橋の部分で全体の半分以上を占めています。

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