釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)は、鵜住居運動公園にあって、三陸被災地のスポーツ施設不足の解消と、国内外のスポーツ大会はじめ多種多様なイベント開催を企図して整備するスタジアムであり、常設設備を活用した地元住民の健康増進とともに釜石ラグビーの伝統と防災の知恵を後世に伝えることを目的としております。

また、強豪国以外で初、アジアで初の日本開催となりますラグビーワールドカップ2019の釜石開催のために、16,000人を収容し、万全な施設整備と運営体制のもと、大会開催を成功へ導くスタジアムであることが求められます。

また、今日、世界レベルのスポーツ大会の開催においては、パブリックリレーションとスポンサーシップの活発化により、とりわけ放送設備ならびに通信設備の充実が求められ、さらに、それに伴う施設整備のレベルアップがはかられております。

本事業においては、広く市民に理解され得るような地域の身の丈に合った仮設整備を行いつつ、世界レベルの要求に応じられるような、仮設施設整備に関する設計者を選択することを通して、経済性を加味しつつ、創造的なスポーツイベント開催環境の実現が求められております。

そのために、市と綿密な協力体制をもって、各方面と各種の調整を行うに最適な業者を選定するため、プロポーザル方式による公募を実施します。

 

業務名

釜石鵜住居運動公園・釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)仮設施設等整備基本設計業務委託

業務範囲

本事業を受注する提案者及び設計者(以下「受注者」という。)の業務範囲は、それぞれ次のとおりとします。

 

(1)設計対象 16,000人を収容し、ラグビーワールドカップ2019を開催するための仮設施設

  仮設観客席 約10,000席

  大型映像装置 2台

  夜間照明装置 4台以上

  プレハブ・テント・仮設トイレ等の仮設建築物

  情報通信用設備

  バックアップ電源

  その他、開催に必要なもの

(2)調整業務ならびに協議

市と協力体制をもって、下記の団体と調整業務ならびに協議を行う。

  大会主催者(公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会およびラグビーワールドカップリミテッド)

  道路鉄道など輸送に関する諸団体

  警察消防など安全防災に関する諸団体

  地域会議などの地域住民諸団体

  その他、業務遂行の上で必要と認めた諸団体

(3)設計業務

ア 仮設施設等の配置計画

イ 仮設施設等の設計

ウ 施設の整備に必要な各種調査

エ 概算工事費または賃貸料の算出及び適切な発注方法の検討

オ その他これらを実施する上で必要な関連業務

 

履行期間

業務委託契約締結日(8月初旬予定)から平成29年11月30日(木)まで(予定)

スケジュール

平成29年6月13日(火)午後5時15分まで 質問書①提出期限

平成29年6月16日(金)質問書①の回答

平成29年6月18日(日)午後5時15分まで 参加表明書提出期限

平成29年6月20日(火)午後5時15分まで 応募資格審査結果通知

平成29年6月23日(金)午後5時15分まで 質問書②提出期限

平成29年6月27日(火)質問書②回答

平成29年7月14日(金)午後5時15分まで 技術提案書提出期限

平成29年7月28日(金) 審査会

平成29年8月初旬 委託契約締結 ⇒業務開始

募集要領等  

計画概要(57 KB docファイル)

応募要領(42 KB docxファイル)

参加表明書作成要領(86 KB docファイル)

様式集(106 KB zipファイル)

質問及び回答

質問及び回答内容(126 KB pdfファイル)

最優秀提案者の決定について(平成29年8月7日更新)

7月28日に開催して審査会の結果を発表します。

最優秀提案者:電通東日本・TSP太陽設計共同企業体

審査委員会の結果について(122 KB pdfファイル)