平成26年10月27日記者会見結果

日時 平成26年10月27日 月曜日 午前11時00分 開始
場所 市役所 第2会議室
内容

市長の発表項目

  1. 復興まちづくりについて
    資料No.1  市民ホール基本設計の概要(23 KB pdfファイル) 
    資料No.2  東部地区復興住宅応募状況(2次募集)(42 KB pdfファイル) 
    チラシ    ミッフィー&オランダフェアin釜石(表)(327 KB pdfファイル) 
        ミッフィー&オランダフェアin釜石(裏)(1,834 KB pdfファイル) 

  2. ラグビーワールドカップ2019開催都市希望申請書の提出について

市長発言要旨

お忙しいところ、ご出席をいただき、ありがとうございます。
本日は、2つの項目について、発表させていただきます。
1つ目は、「復興まちづくりについて」であります。
資料1をご覧ください。1112日に「市民ホール基本設計概要説明会」を開催することとしております。新しい市民ホールは、中心市街地の中核として整備を進めているFP1エリア内に建設を予定しており、9月末までに基本設計が完了したことか
ら、基本設計段階の施設の概要について説明するものであります。また、市民ホールと一対の施設として整備する情報交流センターの基本設計案についても説明を行うこととしております。
市民ホール、情報交流センターに興味をお持ちの方をはじめ、多くの皆様にご参加いただきたいと思います。
次に、資料2をご覧ください。東部地区復興公営住宅の二次募集につきましては、「被災時に釜石市内に住民登録をしていた世帯」について、9月24日から10月15日までの期間で募集を行ったところであります。その結果は、資料のとおりですが、応募のあった住宅につきましては、10月25日に抽選会を行い、希望順位に沿って入居団地を決定いたしました。鵜住居地区などの住宅及び東部地区の残りの住宅につきましては、11月上旬から、県営住宅と併せて募集を開始する予定となっており、この募集をもって、全ての地区の復興公営住宅の申し込みは終了となりますので、復興公営住宅への入居を希望される皆様には、申し込み忘れのないようにしていただきたいと思います。
次に、資料とともにお配りしておりますカラーのチラシをご覧ください。オランダ王国との友好協力のもと、11月8日に「ミッフィー&オランダフェアin釜石」を開催することといたしました。このイベントは、先に、ディック・ブルーナ・ジャパンと施設の整備・運営についての基本協定を締結し、来年度オープン予定のミッフィーカフェの整備に向けたプレイベントとして実施するものであります。大人も子どもも楽しめる催しを用意しておりますので、ぜひ、多くの方にご来場いただきたいと思います。
また、同時開催イベントといたしまして、「釜石スマートコミュニティフェア2014」と、共同店舗「タウンポート大町」プレオープンイベントを併催いたします。スマートコミュニティフェアにおきましては、市民の方々にエネルギーや環境について、身近に感じていただく機会を提供し、普及啓発を図るとともに、共同店舗プレオープンイベントでは、12月のグランドオープンをPRしてまいります。皆様には、当日の取材について、よろしくお願いいたします。

 

2つ目は、「ラグビーワールドカップ2019開催都市希望申請書の提出について」であります。
今週、31日、東京のラグビーワールドカップ2019組織委員会に開催希望申請書を提出いたします。申請書の提出にあたりましては、県のご理解、ご協力をいただくことができ、申請書に知事も連名で署名いただくとともに、申請書提出の際には、県の職員にも同行いただくこととなっております。沿岸被災市町村におきましては、震災の記憶を風化させることなく、復興を加速化させることが求められております。そのためにも、釜石の伝統であり、伝説であるラグビーを活用し、世界三大スポーツイベントであります、ラグビーワールドカップの試合誘致を実現させたいとの思いを持っております。国際大会の開催によって、人的、物的交流は、近隣市町村をはじめ、国内各地から海外にまで及びますので、市民が一致団結して、このことに取り組むことが、子どもたちの未来と希望をつくり、地方を創生する契機になると考えております。
試合開催会場の整備につきましては、鵜住居スポーツ施設整備事業と併せて、国及び国の機関からの助成、県からの支援などをいただけるよう、財源の課題に引き続き取り組んでまいりますとともに、市内外の皆様に、さらにご理解とご協力をお願いしてまいる所存であります。近代製鉄発祥の鉄の街、自然に恵まれた魚の街、そして伝統あるラグビーの街、この小さな釜石の挑戦を、ぜひ皆様に応援いただきまして、世界の皆様に感謝の気持ちと復興する姿をお伝えし、ひいては日本ラグビーの発展の一助となることを願うものであります。報道機関各位におかれましても、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。なお、申請書を提出する際の取材についてですが、他の自治体からも開催都市立候補の届け出がありますことから、公平性を重んじる趣旨で当日の取材は、ご遠慮いただくようお願いしたいと思います。その代わりに、申請書提出時の概要と写真を提供したいと思いますので、希望される方は送付先等を広聴広報課まで事前にお知らせください。

 

以上をもちまして、私からの発表を終わります。

 

 

 

質疑応答

《復興まちづくりについて》

記者:「市民ホール基本設計概要説明会」の時間と場所を教えて下さい

回答:11月12日の夕方6時から、市役所第4庁舎で行います。

 

記者:復興住宅の募集状況ですが、2次募集した上で全体の残戸数が34戸ということですが、場所によっては残戸数がマイナスのところがありますけど、これは整備戸数を希望者が上回っているという解釈でよろしいでしょうか。余っている34戸の方に申し込みを勧めるとか、そういった事はされるんですか

回答:集計は第1希望で行っておりまして、申し込み段階では第1希望から第5希望まで伺っています。第1希望で抽選が外れた方は、次に第2希望、第3希望という形で、25日に抽選会を行っております。全体として34戸の残りがあるということです。

 

記者:例えば、大町1号2LDKマイナス18戸とありますけど、抽選で当たらなかった人でも第2希望から第5希望までで当選しているということでよろしいですか

回答:そうです。第1希望で外れた方は、順番に第2希望、第3希望の方に回ります。

 

記者:みなさんがいずれかの希望の住宅で決定しているんですか?

回答:中には、第5希望の抽選でやはり外れたという方もおりますので、そういった方々については、一旦持ち帰って家族と相談するというような場合もありますが、いずれ戸数的には吸収できています。

 

記者:全体では34戸残ってるという事ですが、残っている所が只越3号とか只越4号とか浜町とか、この辺に集中しているという感じなんですが、要因は何ですか。

回答:浜町とか大只越2号につきましては、建設時期が遅いため人気が低いということが考えられます。

市長:次が最後の募集ですので、今回余っている所もおそらく埋まってくるだろうと思いますし、そういう意味では、今言ったそれらの地区、大渡から浜町までの区間の中で、皆さんが求めているところと、そうでないところはあるようです。ただ、最終的には埋まるということになってます。

回答:残った34戸につきましては、3次募集という形で、市外で被災されている方も含めて、募集を行う予定になっています。

 

記者:11月8日のタウンポート大町のイベントで、プレス発表10時からとありますが、何を発表するのですか

回答:お店の中身や建物の仕様など、11月8日の時点でお出しできる情報を、釜石まちづくり株式会社で用意しています。

以上