1.公表の内容

  • 提出意見数
    1人 5件

4 将来像の実現に向けた事業・プロジェクト

  ページ

意見の概要

釜石市の考え方

P38

国分寺市においては、複数会社の路線バスが乗りいれていますが、路線バス以外のバスとして、市内循環バス(低床の小型バス)を使用して、バス路線以外の居住者のサポートを行なっている。

市内においては、路線バスのほとんどが高床の大型バスで運行している。従来型のサイズのバスでは停車スペースの課題もありますので低床の小型バスによる市内循環型(病院、役所、商業施設など)を検討されてみてはどうかと考えます。

最近のバスは更に停車時にバス停側に少し傾き低床でありながら車いすでも乗り降り可能になっています。海外では、鉄道網の整備が遅れているため、バス・車・バイクでの移動がほとんどです。

①循環バスについて

・市内の病院等を循環する路線バスを検討することで事業メニューに追加しております。

・盛岡市「でんでんむし」の運行形態を想定し、検討を進めて参ります。

 

②低床の小型バスについて

P51において、低床バスの導入を記載しております。

・車両サイズまでは記載しておりませんでした。「なお、車両サイズについては利用需要に応じて、「小型低床バス」の導入も検討します」追加し、意見を反映させていただきます。

P39

標識(マーク)については、できるだけ国際標準に沿ったマークを使用するべきと考えます。(JIS規格のままでは、海外の方はわかりづらいので)言語については、少なくとも、日本語、英語の併記は必要です。海外では、ほとんど母国語、英語の併記が行われています。中国では、中国語のみの表記もかなりありますが、標識である程度の判断は可能です。

標識以外で重要になるのが「地図」です。学校では地図の上は北と教えられますが、実際に必要なのは、自分が見ている方向と地図の向きが一致していることが重要で、右手に行けば何がある、左手に行けば何がある、というのがすぐイメージできることが重要です。あとは、現在地の表示(これは大きく、わかりやすく、そして英語表記も必要です)

 

①サインの規格について

・案内・サイン表示については、規格等については、計画内に記載すると今後の事業の柔軟性を考慮し、記載しておりませんでした。

・ご意見については、事業実施の際の検討事項とさせていただきたいと考えております。

 

②多言語化表記について

P.48事業3-3において、多言語化情報提供を記載しております。

・標識に加えマップの提示については、案内整備に含めて検討して参ります。

P40

釜石市内の鉄道は、無人駅がほとんど駅で降りると移動がかなり大変です。タクシーについても数に限りがあるので非常に難しいと思います。(どこ呼べば良いの?と旅行者の方などは困ると思います)無人駅などについては、鉄道の運航時刻に合わせた駐停車時刻の検討が必要です。仙台市などでは、郊外の団地などから最寄り駅まで、電車の運時刻に合わせたバス運行を行っている地域もあります。

①駅とバスのダイヤ調整について

P.37事業1-1で「JR山田線の再会を見据えた地域公共交通再編」において、ダイヤ調整を記載させていただいています。

 

JR山田線の再開に合わせ、JR釜石線・三陸鉄道との調整を図ります。

 

・P37事業1-1欄にJR釜石線・三陸鉄道及びJR山田線の再開を見据えた乗り継ぎを踏まえたバスダイヤ調整や利用する上でわかりやすくて、使いやすい、~」記載を修正します。

 

 

P41

・鉄道:市外への移動が中心。高校の統廃合の関係で、市街への移動は減少すると考えられます。

・バス:市街での移動が中心。鉄道路線以外の地域では必須の交通機関と考えられ、バス路線の充実が必要だと考えます。大型バスでの一括輸送よりは、低床小型バスによる巡回輸送を検討するべきで、病院、役所、商業施設などでの滞在時間なども検討し、複数回(少なくとも、朝、昼、晩の3回は必要だと考えます。)の循環も必要と考えます。海外は郊外からの通勤はバスが必須であるため、短い時間間隔で運行されています。(車通勤できるのは富裕層がほとんど)

 

①循環バスについて(再掲)

・市内の病院等を循環する路線バスを検討することで事業メニューに追加しております。

 

・盛岡市「でんでんむし」の運行形態を想定し、検討を進めて参ります。

P42

世界遺産へのルートについては、世界遺産は遺産指定区域とその周りの保護区域とから構成されているはず。保護区域に入ってからは車の乗り入れなどは制限するのが一般的です。(よその方の往来が激しくなることで、地域住民の方々と普段は起こらない様々なトラブルも発生することが予想されます。)本来はマイカーで来られるのが良いのですが、途中まではマイカーでの来訪は認めるが、そこからはシャトルバスなどでの運行なども検討するべきと考えます。

・ワールドカップについては、前に、三陸海の博覧会が平田地区で開催された際に、大渋滞が発生しました。最寄り駅から会場までのシャトルバス運行の充実を図るべきです。渋滞により近隣住民の方々に迷惑が及びますし、なにより路上緊急搬送にも支障を来します。毎年、夏に実施されている陸上自衛隊の火力総合演習では、会場までの移動はタクシー、自動車しかなく、また開催時期は富士スピードウェイでのカーレース開催などにより市内は大渋滞が発生します。車での来訪を可能なかぎり少なくするため、最寄りのJR駅からのシャトルバス、会場付近で大規模な駐車場を確保(市内に入らないので比較的渋滞は起こりません)し、そこからシャトルバスで移動しています。大規模イベントでのバス交通はかなり重要です。

 

①観光二次交通としてのシャトルバスの導入について

・世界遺産・ワールドカップラグビーに対応するため、観光二次交通として、シャトルバスの導入というご指摘ですが、P.44事業2-2が該当いたします。

 

・「シャトルバス」という記載を中心に書くと事業の柔軟性を欠きますので、観光二次交通という記載とさせていただき、観光循環バス・シャトルバスを含めた包括的な事業を実施して参りたいと考えております。

 

 

 

2. 意見募集の実施状況

【備え付け場所】
各地区生活応援センター、市教育センター、市立図書館、市保健福祉センター、
市市民課、市広聴広報課

【周知】
広報かまいし3月1日号、復興釜石新聞567号(3月1日)にて趣旨及び閲覧場所を掲載
市ホームページで公開(資料全文)

  • 意見の提出方法                                                                                                            郵送、FAX、電子メール、「みんなの声の箱」への投かん、直接持参によるものとしました。