1.公表の内容

  • 提出意見数
    2人 7件

章・節等

意見の概要

釜石市の考え方

22節 地域防災活動活性化計画

26節 避難対策計画

大雨によるピンポイント型集中豪雨の発生が強く考えられている。大雨で河川が増水し堤防等の決壊が予測され、それを想定した地区別の避難訓練、避難場所を家々に徹底させる必要がある。海の津波だけでなく山の津波も必ず発生すると思慮される。

書面による防災計画も大切だが、実際に地域(地区)ごとに避難を実施し、体で覚えることが重要と思う。

2章第2節及び第6節の中に計画を記載する。

・地域ごとに避難訓練を(年1回)実施する。(項目)

・防災の日に実施する。(せめて2年に1回は実施されたい)

 

平成24年度から地域を決め、洪水・土砂災害に関する住民懇談会を実施し、町内会ごとに、洪水・土砂災害緊急避難地図及び自主避難計画を作成し、翌年度にそれを全戸配布した上で、計画等を利用した自主避難訓練を行い、地域の警戒避難体制の強化に努めております。

なお、地域ごとの避難訓練については、町内会等の自治組織や自主防災組織等で、それぞれの活動計画の中で決めるべきものであり、市防災計画で一律に位置づけることは適当ではないと考えます。

また、町内会等の自治組織や自主防災組織等の市内の一定の地区内の住民及び当該地区に事業所を有する事業者が、避難訓練含め活動計画として地区防災計画を作成し、その計画を市地域防災計画の中に位置づけるよう提案することができます。

各地区には元消防署OBが多数いる。このOBを防災に活かさない手はない。人員不足の現代あまりにも勿体ない。地区の見回り(パトロール)、広報活動、水利場所の確認、仕事はいくらでもあり、現職員の一部を支援する方法も考えられる。自分も消防OBであるが、実家地区を見ていると強く感じる。

消防署OBの中には、消防団に加入し活動する者、町内会や自主防災組織等で活動する者、防災士の資格を取得し活動する者等おりますが、個人の事情や、地域の実情もあることから、一律に市防災計画に位置付けるのではなく、消防署OBとしての経験や技能を地域の財産として、機能別消防団員として活動していただくなど、地域ごとに貴重な人材をどのように活用していくか検討していただければと考えます。

 

 

章・節等

意見の概要

釜石市の考え方

25節 避難対策計画

7-1について、記述の修正をされたい。

・ 日頃からの津波に対する備えを

怠らない

ア 略

3日分6日分の食料、飲料水、

携帯トイレ、トイレットペーパー

等の備蓄及び・・・

 

ライフラインの復旧までの期間は約3日といわれているが、場合によっては1週間ほどの自宅避難を強いられることがあるかもしれないことから、次のとおり修正する。

3日分7日分の食料、飲料水、

携帯トイレ、トイレットペーパー

等の備蓄及び・・・

7-1について、記述の追加をされたい。

・ 津波は、繰り返し襲ってくるの

で、大津波警報、津波警報又は津波

注意報が解除されるまで、海岸に近

付かない。

・ 避難したら絶対戻らないこと。

・ 家族等の行動を信じて決して迎

えに行かないこと。

内容をより具体的なものとし追加する。

・ 避難後は、大津波警報、津波

警報又は津波注意報が解除され

るまで、家に戻らない。

「・家族等の行動を信じて決して迎えに行かないこと。」については、「・日頃から、津波に対する備えを怠らない。」中「オ 災害時の家族内の連絡方法や避難の仕方を決めておく」と意味が重複するため追加しない。

29節 防災施設等整備計画

5について、記述の修正をされたい。

・ 市は、地震災害時の消防水利を確保するため、貯水槽、防火水槽、自然水利等を整備する。

消防庁で定める消防水利の基準(昭和391210日消防庁告示第7号)第2条第2項の消防水利の例示では防火水槽と記されていることから、意見どおり修正する。

 

 

 

章・節等

意見の概要

釜石市の考え方

1-6釜石市の概況

1-6-1災害記録

2地震と津波の記

明治29.3.15三陸沖地震津波について記述の修正をされたい。

 

55日午後73230秒より(やや)弱震5分間午後87分大津波襲来す

 

意見どおり修正する。

参考として記述を追加されたい

 

参考

※ 地震の特徴

1 明治29年三陸沖地震津波

揺れ方 ゆるやかなゆったりし

た揺れ

震度23程度M8.5

継続時間5分間

2 昭和8年三陸沖地震津波

揺れ方 強い揺れ

震度5M8.3

継続時間5分間

3 平成23年東日本大震災

揺れ方 強い細かな縦揺れで建

物の倒壊、家具転倒も無く

揺れている最中歩くこと

が出来た

継続時間5分間以上で、震度3

以上が3分間にわたった

○ 強くても弱くても長く揺れた

ら大津波

○ 震度5以上M7.5以上のとき大

津波

出典を明記し、それに従い修正したものを追加する。

「○ 震度5以上M7.5以上のとき大津波」の記述については、それ以下でも大津波が発生する可能性があるため追加しない。

 

参考

※ 地震の特徴

1 明治29年三陸沖地震津波

揺れ方稍々(やややや)弱震、水平に振動

(すこぶ)る緩慢

震度23程度M8.5

継続時間5分間

2 昭和8年三陸沖地震津波

揺れ方 強震、水平動稍々(やややや)

震度5M8.3

継続時間5分間

3 平成23年東日本大震災

揺れ方 気象庁から公式な発

表なし

震度6M9.0

継続時間 震度45強の揺れ

が約120秒継続。そ

の後震度3以上の揺れが

1分以上継続。

(資料:釜石市誌通史

気象庁HP

○ 強くても弱くても長く揺れ

たら津波に注意

 

 

2. 意見募集の実施状況

【備え付け場所】                                                                                                              市防災危機管理課、市広聴広報課、市市民課、各地区生活応援センター、市教育センター、市立図書館、市保健福祉センター

【周知】
広報かまいし5月1日号にて趣旨及び閲覧場所を掲載
市ホームページで公開(資料全文)

  • 意見の提出方法                                                                                                            郵送、FAX、電子メール、「みんなの声の箱」への投かん、直接持参によるものとしました。