1.意見募集の実施状況 

    釜石市食育推進計画(案)(358 KB pdfファイル) 

を閲覧できるよう次の場所に資料を備えました。
【資料の備え付け場所】
市広聴広報課、市健康推進課、市市民課、中妻出張所、各地区生活応援センター、保健福祉センター、教育センター、市民文化会館、市立図書館
【周知】平成21年2月1日号の広報かまいしに計画の趣旨、計画の概要及び閲覧場所を掲載
市ホームページで公開(資料全文)

  • 意見の提出方法
    郵送、FAX、電子メール、「みんなの声の箱」への投かん、直接持参によるものとしました。

2.公表の内容

  • 提出意見数
    6件(電子メール) 内訳:健康増進計画3件、食育推進計画3件
  • 寄せられた意見の内容とそれに対する対応方針

(健康増進計画)

意見の内容 市の考え方 対応

 6歳児のう蝕罹患率が悪いことに対しての対策が何も変わっていない。

(1)乳歯はお腹の中にいるときの母親の栄養によって質が強くもなるし弱くもなる。

⇒母子健康手帳交付時の指導。

時間が取られなければチラシ配布。


(2)乳歯の生え始めに歯磨きの習慣をつける必要がある。離乳食が始まり、スプーンを「ふうふう」するだけで母親の虫歯菌が子どもに感染する。

⇒母親に虫歯があるといけないので、(妊婦)安定期にしっかり虫歯治療をし、

口腔ケアを習っておく必要があるため、

安定期に教室を開いて指導を行う。


 

 

(1)、(2)について

 幼児のう歯有病率を低下させるためには、妊娠期からの歯科保健指導が重要であると考えています。

⇒現在、母子健康手帳交付時に、妊娠期からの歯科保健・栄養に関するパンフレットを配布しているが、安定期の歯科治療の必要性など、今後更に指導を強化していきます。

⇒離乳食教室時に、歯科衛生士による乳児期の歯科保健指導を実施しているところですが、母親のみではなく、祖父母を含めたう歯予防の知識の普及啓発が必要と考えており、教室の内容を充実させていきます。

  

第2章第1節 1(2)(2)歯科 の「◇課題」の欄(20ページ)に、

妊娠期の歯科保健指導についての具体的な視点がありませんでした。

を追記します。


第2章第2節 2(2)(2)歯科 の「《行政(市):具体策》」の欄(30ページ)*乳幼児期及び成人期に「妊娠期」を、加え、内容に○母子健康手帳交付時の歯科相談 を追記、*早口の健康に関する学習の場の提供欄に○母子健康手帳交付時の歯科保健指導 ○パパママ準備教室 ○もぐもぐごっくん教室(離乳食教室)

を追記します。

 

 歯科医師・歯科衛生士によるフッ素塗布を行う。

・母子手帳交付時指導

・6か月妊婦歯科健診

・パパ・ママ教室

(栄養・口腔・子育てなどのメニューで3回くらい)

・1歳児健診時のフッ素塗布

・1.6歳児健診時のフッ素塗布

※保健福祉センターもしくは青葉ビルでの集団指導

(20ページ・30ページ)

  

 フッ素塗布の有効性については、妊婦に対する事業の各場面で、啓発活動を継続し、フッ素塗布実施については、釜石歯科医師会と協議しながら検討していきます。

 

(食育推進計画) 

意見の内容 市の考え方 対応

  各地区生活応援センターの取り組みに私が釜石地区で行っている健口相談アンド歯科講話を入れてもらいたい。

(食育推進計画21ページ)

 

 各地区では様々な食育や歯に関する事業を展開しており、プランにはその代表的なものを掲載しています。

 各地区で実施されている事業は市ホームページや各地区生活応援センター便り等で紹介しており、今後とも効果的に事業の周知をしていきます。

  
  主な指標でう歯有病率しかないのは疑問だ。ライフステージごとの歯に関する目標を増やしてもらいたい。

(食育推進計画24ページ)

  「食」と「歯」は密接に関係し、食育を進めていく上で歯の健康を重要なものと考えています。3歳児のう歯有病率が県内でもワースト10(平成18年度)に入るなど、特にも子どもの頃から健康な歯を守り育てることが重要であり、う歯有病率低下に重点を置いています。

 様々なライフステージに応じた歯科の取り組みについては釜石市健康増進計画「健康かまいし21プラン」で取り上げ、各年代ごとの歯科の重要性を認識し、取り組んでいきます。

 
 正しい箸の持ち方も重要であり内容に取り入れてもらいたい。  正しい箸の持ち方については、食事マナーの基本でもあることから、家庭や学校などあらゆる食事の機会に通し、身に付けられるよう取り組んでいきます。  食育推進計画13ページ具体的な取り組みに「○ 家庭での食事を通して正しい食事のマナーを身に付ける」を追加します。