1. 意見募集の実施状況

  •  意見の募集期間
    平成26年2月13日木曜日から平成26年2月27日木曜日
  • 資料の公表方法
    【資料の閲覧】

釜石市震災メモリアルパーク整備基本構想(案)概要(20 KB pdfファイル)
釜石市震災メモリアルパーク整備基本構想(案)(881 KB pdfファイル)

を閲覧できるよう、次の場所に資料を備えました。

【備え付け場所】                                                                                                              市広聴広報課、市総合政策課、市市民課、各地区生活応援センター、市教育センター、市立図書館、市保健福祉センター

【周知】
平成26年2月15日発行の復興釜石新聞に閲覧場所を掲載
市ホームページで公開(資料全文)

  • 意見の提出方法                                                                                                            郵送、FAX、電子メール、「みんなの声の箱」への投かん、直接持参によるものとしました。

 

2.公表の内容

  • 提出意見数
    2名6件

 

  • 寄せられた意見の内容とそれに対する釜石市の考え方

    意見の概要

    対応の方針

    1

    「慰霊碑に併設したタワーや東屋等を設け」とあるが、タワーや東屋の設置コストと維持コストを考慮、また、津波の記憶を後世に伝えるためにと考えると、敷地を津波浸水高に盛土して慰霊碑を設置すべき。

     鵜住居地区祈りのパーク(仮称)については、平成26年度に整備基本計画を策定する予定です。ご意見は具体的な施設の整備方法に関するものであるため、基本計画の策定過程で検討してまいります。なお、基本計画については、今後設置する「釜石市震災メモリアルパーク整備基本計画検討委員会」での議論に加え、広く市民の皆様の意見を聴きながら策定してまいります。

    2

    慰霊碑には亡くなられた方々全員の名前(各遺族の方々の可否要確認)を刻むべき。

    同上

    3 防災学習施設整備については、市の一般財源の大きな負担も想定され、また、維持管理費など次世代の負担も見込まれるため、既存施設の利活用などを中心に検討という方向には同意。郷土資料館内に津波伝承コーナーを設けるべき。 防災学習施設に関する整備基本計画の策定過程で検討してまいります。ご意見のとおり、過去の震災復興の事例を参考にしつつ、整備費用及び整備後の維持管理費用について十分な検討を行いながら整備基本計画を策定してまいります。
    4 「各地区や職場等での防災意識の向上も重要な課題」とあるが、地震の際、自分で判断して逃げる、皆も逃がすという行動を実践できる人が地域や職場に多くなるよう育成すること。いわゆる「箱物」より「将来を担う人材育成」に財源を投入すべき。
    震災事象の語り部人材の育成や教訓の市内外への発信などを含め、今後の防災学習のあり方については、現在進めている様々な震災に関する検証作業の結果を踏まえながら、防災学習施設の整備基本計画の策定過程で十分に検討してまいります。
    5 教訓を伝承するための伝え方を工夫することが重要。
    子どもでもわかるようにシンプルに、釜石に転居してくる人へも考慮し、毎年1回広報かまいしに掲載するなどの対応をすべき。
    同上
    6 「震災メモリアルパーク」という言葉に違和感を感じる。是非、カタカナの言葉ではなく、漢字か ひらがなで震災記憶を残す言葉を使ってほしいと思う。 震災メモリアルパークという名称は仮称であり、整備基本構想の段階では、「祈りのパーク」と「防災学習施設」を総称する名称として用いております。今後、整備する施設の内容によって、適切なものを検討してまいります。