みなさん、こんにちは。
かまつれの村上です。

釜石に来て、あっという間に一年が経ちました。
この一年の間でも、釜石ではいろんな動きがあって、ソフト面でもハード面でも、どんどん変わってきているなあという印象です。
最近では、イオンタウン釜石に24時間営業のカラオケ屋さんができたり、劇団が誕生したりと、にぎやかな話題も増えてまいりました。

さて、今日は、そんな釜石のにぎやかな話題の一つ、三陸ひとつなぎ自然学校さんたちによる「かまとら ~釡石のお宝&鉄人発掘博覧会~」の話。
「広報かまいし3月18日号」の『まちの話題』の中でも取り上げさせていただきましたが、あらためて「かまとら」を紹介させていただきたいと思います。

「かまとら」とは、鵜住居川流域を博覧会場に見立てて、トレッキング・漁業体験・伝統芸能見学など、その分野に詳しい鉄人が案内する多種多様な企画のことです。釡石では、まだまだ知られていないお宝がたくさんあり、鉄人がたくさんいらっしゃいます。そんな隠れた釡石の魅力を発掘し、体験するイベントが「かまとら」です。

「かまとら」の「かま」は釡石、「とら」は「Try(挑戦)」・「Trave(l 旅)」・「虎舞」。釡石の魅力発見のために、みんなで楽しく元気よく、いろんなことに挑戦していこう!という意味が込められています。

この「かまとら」が3月に実施されました。
初めての試みということで、実験的な段階だそうですが、地域を知り、地域を楽しみ、地域の人と交流する、とても魅力的なイベントでした。

広報紙では紹介できなかったイベントについて、

シリーズで紹介していきたいと思います。 

3月1日(日)黒森神楽釜石巡行@宝来館

黒森神楽が宝来館@鵜住居にやってきました。
120名を超える方が来場し、会場は大賑わい!
荘厳に舞うところろは荘厳に舞われつつも、面白い演出や漫才のような掛け合いもありつつ、笑いに絶えない神楽でした。

※黒森神楽のホームページによると、黒森神楽は、黒森山(標高310m)の中腹にある黒森神社に安置されている権現様をいただいて、黒森神社祭礼(7月第3日曜日)や、1月から3月にかけて陸中沿岸を巡行する神楽だそうです。黒森神社を基点として、北は久慈市まで(北廻り)、南は釜石市まで(南廻り)を、一年おきに廻村祈祷しています。
古くは地元の修験・山伏の先導によって、黒森神社の別当が主催したもので、神楽の儀礼の中に修験色を色濃く遺していると云われています。神楽の記録は十七世紀後半までさかのぼることができますが、南北朝初期(十五世紀初頭)の権現様があり、何らかの儀礼に使用されていたと思われますが、神楽に結びつく記録は確認できていません。

■黒森神http://www6.ocn.ne.jp/~kurokagu/

 

演目
・打ち鳴らし
・清祓い
・八坂大蛇退治
・松迎
・山の神舞
・恵比寿舞

       

       

    

    

    

    

    

 

 当日は、釜石大槌郷土料理研究会のみなさんによる神楽弁当(2,000円)も提供され、農漁村地域の豊かな食でおもてなし!料理研究会のみさんの腕が存分に振る舞われていました。何を食べても絶品でしたが、特に「さつまいもとりんごのさわやか煮」がとてもおいしゅうございました。

  

おしながき

・鮭の焼き魚(前川良子) 

・すきすきロール(三浦紘子)

・ホタテのフライ(佐々木梅子)

・さつまいもとりんごのさわやか煮(小笠原重子)

・幸せの黄色い卵焼き(藤原政子)

・煮しめ(植田敬子・植田栄子)

・青ノ木長老喜・みょうがの甘酢漬けと辛味カブの塩漬け(小笠原静子)

・青ノ木キャラブキ(佐々木かよ)

・いもだんご汁(小笠原静子)

・青豆ごはん(八幡タカ・藤原ヤエ)

  

  

 

■広報かまいし3月18日号はこちらから

http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/03/18/kouhou1612.pdf