みなさま、こんにちは。広聴広報課の村上です。

曳き船まつりに続いて、翌日19日(日曜日)の市内の渡御の様子を紹介いたします。

市内の渡御には、シープラザ遊にて尾崎神社と新日鐵住金(株) 山神社の合同祭が執り行われた後に出発します。
行列は、シープラザ遊からJR釜石駅前を通り、大渡橋を渡って、薬師公園前の通の御旅所へ。御旅所の前から青葉通までが「おまつり広場」となっており、ここで神楽や虎舞や鹿踊などが披露されます。それから、行列は東前バス駐車場の特設会場まで歩き、神輿還御式を行います。最後に、尾崎半島の奥宮までお帰りになる神様を魚市場でお見送りします。

前日の曳き船まつりも感動しっぱなしだったのですが、この日も引き続き、感動の嵐でした。
お祭りの行列自体はめずらしくありませんが、やはり、神楽や虎舞や鹿踊はとても惹かれるものがあります。釜石は本当にこういう伝統芸能の文化が豊かだなあとつくづく思います。よく釜石を表現するときに「鉄と魚のまち」と表現されますが、そこに「踊り」を加えてはいかがしょうか。「鉄と魚と踊りのまち 釜石」です。「釜石よいさ」もありますし、最近では「いがったんたら」というダンスグループも釜石のまちを盛り上げてくれていることですし。

そして、虎舞もそれぞれの地域にあることは知っていましたが、今回の釜石まつりで様々な虎舞を見せていただき、やはりそれぞれ少し違って、特徴があるのだなあということもよくわかりました。例えば、観客のギリギリ前までやや激しい動きで披露されていた虎舞もありましたし、逆に速さはゆっくりめですが、細かい動きを見せていた虎舞があったりと、一言で勇壮とばかり表現しきれない虎舞があるのだなあと実感したような次第です。

個人的には、東前の七福神の子どもたちがとてもかわいくて良かったです!必見ですので、是非写真をご覧ください。