みなさん、こんにちは。かまつれの村上です。
今回は、私の同僚の角掛日沙子さんに、橋野のもちつき体験の記事を書いていただきました。
角掛さんは、盛岡市からの応援職員で、私と同じく4月から一緒に働いています。
ディズニーが好きだという角掛さんを私ともどもよろしくお願いいたします。

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5月25日(日曜日)、橋野町にある青ノ木集会所で「橋野もちつき体験会」が開催されました。主催は釜石・大槌郷土料理研究会の皆さん。同研究会は、釜石・大槌地域の地元食材を使った郷土料理を伝承・発信するために結成された、農家・漁家のお母さんたちの団体です。

当初は青ノ木グリーンパークの八重桜の下で開催する予定でしたが、あいにくの強風で場所を集会所に変更。それでも約20人の参加者が集まりました。

餅つきでは、重いきねを扱うのにみんな苦戦。きねを下ろす瞬間に「よいしょっ!」と声を掛け合い、お母さんたちからアドバイスをもらいながら、子どもも大人もみんなで協力して頑張りました。

次はいよいよ試食タイム。あずき味、きなこ味、よもぎ味、くるみ味の4種類の餅に加え、お母さんたちが準備した旬の山菜や漬物、山菜汁も並び、みんなで会話を楽しみながら味わって食べました。

食べ終わった後は、くるみ割りに挑戦。初めて体験する人がほとんどで、意外と硬くなかなか割れないくるみにみんな悪戦苦闘していました。お母さんたちからは、上手く割る方法はもちろん、実が詰まったくるみの拾い方や実の採り方なども教えてもらいました。

最後は、みんなで輪になって炭坑節を踊り、橋野の郷土料理や文化を満喫した1日になりました。

同研究会の1人である小笠原静子さんは「地域の郷土料理の文化を、次の世代にちゃんと伝えていくことが私たちの役目。今日は作る過程から一緒に体験してもらえて良かった。」と満足そうな笑顔を見せました。

 

餅米を試食   お母さんと一緒に餅付きに挑戦 
餅米を試食してみました              お母さんと一緒に挑戦

みんなで元気に掛け声を掛けました   よもぎを入れると色鮮やかな緑色に 
みんなで声を掛け合いました            よもぎを入れると色鮮やかな緑色に

一生懸命餅を丸めました   お母さんたちが作った山菜料理 
一生懸命餅を丸めました              お母さんたちが作った山菜料理

みんなで楽しく味わいました   餅の美味しさに思わずにっこり 
みんなで楽しく味わいました            おいしくて思わずにっこり

くるみ割りにも挑戦しました   最後はみんなで炭坑節 
くるみ割りにも挑戦                最後はみんなで炭坑節