みなさん、こんにちは。広聴広報課の角掛です。2013年の釜石よいさ 
かまつれ担当の村上さんに代わって、再び記事を書かせていただきます。       

今回は、8月9日に開催される「釜石よいさ」について紹介します。

 「釜石よいさ」とは、釜石製鉄所の第一高炉が休止し街が活気を失っていた1987年、地域に元気を取り戻そうと地元の若者たちが中心となって始めた祭りのことです。「さーさ、よいやっさ」の掛け声に合わせ、老若男女が郷土芸能の「虎舞」をイメージした踊りで街を練り歩きます。毎年お盆の時期に開催され、釜石の夏の風物詩として多くの人たちに親しまれてきました。しかし、東日本大震災発生の影響で2011年と2012年は休止。祭りの存続自体も危ぶまれる状態となっていましたが、「被災した街に再び元気を取り戻したい」と若手事業者の集まりを中心に実行委員会が組織され、昨年の9月、復活にこぎつけました。今年は開催時期を8月に戻し、夏の風物詩としてのよいさが戻ってきます。

昨年の釜石よいさの様子

     元気に踊る子どもたち 
  祭りを盛り上げたよいさ小町             子どもたちも元気いっぱい踊りました

本番に向け練習中!

現在は、踊り手たちを先導する「よいさ小町」と、太鼓などの音楽を担う「お囃子隊」が本番に向け練習に励んでいます。

よいさ小町の練習風景

  今年のよいさ小町は18人。私も小町として出場させていただくことになりました。よいさ小町は、前囃子、本囃子、釜石小唄、スタコラ音頭の4種類の踊りを披露するため、今必死になって練習しているところです。この内、よいさの踊りとして参加者みんなが踊るのが本囃子なのですが、虎舞をイメージしているだけあって、飛んだり跳ねたりと元気いっぱいなのが特徴。お囃子も軽やかで、踊っていると気分が明るくなります。ただ、これを約40分間踊り続けなければならないようで、体力が続くか心配です…。釜石の夏を少しでも盛り上げられるよう、頑張りたいと思います。

 お囃子隊の練習風景

昨年はCDで流していたお囃子ですが、今年は約40人のお囃子隊が復活し、生演奏します。笛、小太鼓、大太鼓の各パートごとに、経験者からアドバイスを受けながら練習しています。

  お囃子隊 太鼓の練習    
  小太鼓のたたき方の練習               笛の音色を合わせます

プロモーション活動

7月24日の「上中島フェスティバル」へのよいさ小町出演、7月26日の「釜石よいさ公式記者発表」など、プロモーション活動も着々と行われています。

上中島フェスティバルによいさ小町が出演

      
 ステージで前囃子を披露              お客さんと一緒に輪踊り

公式記者発表 in イオンタウン釜石

      
   公式グッズのTシャツの紹介            よいさ小町がオリジナルクリアファイルを配布

※8月2日(土)の12時30分~13時30分、大町ほほえむスクエアにて「告知プロモーション」と「公式グッズ事前販売」を行います。ぜひお越しください。

釜石よいさを見に行こう!参加しよう!

8月9日のよいさ本番まであと少し。釜石よいさの踊りは覚えやすく、当日飛び入りで参加することも可能です。ぜひ皆さんのご来場をお待ちしています。

詳しいスケジュールなどは下記の公式サイトをご覧ください。

釜石よいさ公式ホームページ

釜石よいさfacebook公式ページ