総合計画とは

 市町村の総合計画は、地方自治法で、策定が義務づけられており、「議会の議決を経てその地域の総合的かつ計画的な行政運営を図るための基本構想を定め、これに即して行うようにしなければならない。 」とされております。
 しかし市では、地方自治法の定めがあるからというだけではなく、この総合計画を市の行財政運営の最高指針と位置付け、市の将来展望やまちづくりの基本目標、そして、目標を達成するための、各種の施策について明らかにしています。
 現在は、「第五次釜石市総合計画後期基本計画」によりまちづくりを進めています。 

第五次総合計画の構成と計画期間

  総合計画は、大きく分けて、「基本構想」と「基本計画」、そして「実施計画」で構成されます。

  • 「基本構想」は、市の将来を展望し、その実現に向けたまちづくりの基本目標を示したものです。第五次総合計画では、平成12年度から平成22年までの11年間を見通した構想となっております。これは平成12年度に議会の議決を経て決定しております。
  • 「基本計画」は、基本構想を具体的に実現するため、5年程度の中期を見通した、いろいろな実現手段を示したものです。現在は、「第五次釜石市総合計画後期基本計画」の計画期間です。
  • 「実施計画」は、基本計画をさらに具体的に実現するため、3年の短期を見通した事業の計画で、毎年、事業内容を見直しながら計画するもので、予算編成の基本となります。