市では、昭和61年から新庁舎の建設に向けた検討を進めて参りましたが、平成23年に発生した東日本大震災を受けて策定した釜石市復興まちづくり基本計画において、東部地区の歴史性を踏まえ、拠点性の向上に努めることとし、現庁舎周辺をフロントプロジェクト2と位置付け、東部地区への新庁舎建設に向けて議論を深めて参りました。

平成28年7月には、建設場所や機能、規模の検討を行うために、学識経験者や市民で構成される「新市庁舎建設検討委員会」を設置し議論を重ね、翌年8月には、建設場所は「天神町の旧釜石小学校跡地」とすることのほか、建設にあたる課題解決に向けての提言書を頂きました。市としましても、提言書を最大限尊重し、天神町の旧釜石小学校跡地に新庁舎を建設することとし、市議会、総合振興審議会、市政懇談会等において、市民の方々のご理解を頂いて参りました。

「釜石市新庁舎建設基本計画」は、これまでの経過を尊重しつつ、委員会での検討内容や意見を集約したほか、諸条件を整理し、新庁舎建設の指針となる基本的な整備計画を示すために策定いたしました。  

基本理念

「復興のシンボルとして釜石らしいまちづくりの拠点となる庁舎」

基本方針

◎ 機能的で安全な庁舎

◎ 市民に開かれ利用しやすい庁舎

◎ 都市づくりの拠点となる庁舎

◎ 震災から得られた教訓を生かし防災拠点としての機能を重視した庁舎

 

概要版

釜石市新庁舎建設基本計画【概要版】(1,916 KB pdfファイル)

全編

釜石市新庁舎建設基本計画(4,235 KB pdfファイル)