背景と目的

  釜石市が管理する道路橋は平成22年3月末現在で276橋あり、このうち橋長15m以上の橋梁は80橋あります。この大半は1960年代から1970年代に架設され、架設後50年以上経過する橋梁は全体の14%を占め、今後20年後には、この割合が65%にのぼり、急速に高齢化橋梁が増大します。 橋種、橋長、年齢ごとの概要は次のとおりです。

 

 

このような背景から、今後増大が見込まれる修繕・架替えにかかる経費のコスト縮減への取り組みが不可欠な状況となっています。このため、これまでの事後保全的な対応から、計画的かつ予防的な対応に転換し、橋梁の長寿命化によるコスト縮減を図るため、橋梁長寿命化修繕計画を策定します。

 

橋梁点検

計画の策定にあたり、まず橋梁の健全度等を把握する必要があることから、H21年度に橋梁点検を実施しました。点検の内容は、重大な損傷の早期発見、また、橋梁の診断や長寿命化修繕計画の策定において必要なデータ取得を目的としたものとなっています。橋梁点検の結果は次のとおりです。

橋梁点検結果集計表(H21).pdf(9 KB pdfファイル)  

損傷状況写真(H21).pdf(1,003 KB pdfファイル) 

 

釜石市橋梁長寿命化修繕計画

釜石市が管理する道路橋について、橋梁長寿命化修繕計画を策定いたしました。 

釜石市橋梁長寿命化修繕計画(1,104 KB pdfファイル)