「第2次健康かまいし21 プラン」 中間評価・見直し

 

このプランは、健康増進法第8条において、市町村が定める市民全体の健康増進の推進に関する施策についての基本的な計画です。

生活習慣病予備軍の増加や脳血管疾患による死亡の割合が高い事などの健康課題や、東日本大震災津波による心身への影響などに対し、市民一人ひとりが主体的に健康づくりに取り組むことや、社会全体で健康づくりを推進していく事が重要になります。

中間年である平成30年度において、目標項目の進捗状況や取組状況を評価するとともに、その課題を明らかにし、プラン後期の施策に反映するため、中間評価報告書をとりまとめました。

 

 

 主な目標項目の評価

 

1 生活習慣病の予防及び重症化予防

◎ がん検診受診率、精密検査の受診率は概ね中間目標値をクリアしていますが、特定健診の受診率は、岩手県でも

順位が低く、男性のメタボ該当者が依然高い割合を示しています。

2 栄養・運動・飲酒・喫煙及び口腔に関する健康づくり

◎ 肥満者の割合が高かった男性、女性40歳~64歳は順調に改善しています。

しかし、栄養バランスや野菜をほぼ毎日食べる人の割合はまだ低く、引き続き取り組みが必要です。

◎ 生活習慣病のリスクを高める量の飲酒をしている人の割合が高く、適正飲酒についての普及啓発が大切です。

◎ 歯科の領域については、う歯率の減少や歯の定期受診をする人の増加など概ね良好な結果でした。

 

3 こころ・休養に関する健康づくり

◎ 相談できる場所や医療機関を知っている人が全体の6割を超え、相談窓口の周知の効果がうかがえます。

◎ 気分障害や不安障害に相当する心理的苦痛を感じている人の減少、ストレスの発散法を持っている人の増加など平成25年度の数値

比べ改善しておりますが、目標値には届きませんでした。

 


第2次健康かまいし21プラン 本編及び概要版

本編(4,748 KB pdfファイル)

概要版(451 KB pdfファイル)

資料編(1,447 KB pdfファイル)