まち・ひと・しごと創生については、国と地方が一体となり、中長期的な視点に立って取り組む必要があり、各地方公共団体においても国が定めた計画を勘案しつつ、地域の人口の現状と将来の展望を提示する地方人口ビジョンと、これを踏まえて、今後5か年の目標や施策の基本的な方向、具体的な施策をまとめる地方版総合戦略の策定が求められています。

当市においても、地域の特性を生かした、釜石らしい地方創生の取組を推進するため、20154月に庁内に「釜石市まち・ひと・しごと創生本部」を設置し、同時に、これまでの行政の力に加えて、民間の斬新な発想やノウハウ、ネットワークを取り入れながら、当市の最大の課題である人口減少・少子高齢化問題に対応するため、民間経験者を中心に構成する「総合政策課まち・ひと・しごと創生室」を新設し、市内外の英知を結集しながら、地方人口ビジョン及び地方版総合戦略の策定を進めています。

図 体制図

 

釜石市まち・ひと・しごと創生本部

市長を本部長に、副市長、教育長、関係部長等で構成し、総合戦略及び人口ビジョンの策定、まち・ひと・しごと創生に関する重要施策の協議・決定を行います。

開催経過

開催日

内容

第1回本部会議
【平成27年4月10日開催】

辞令交付/釜石市まち・ひと・しごと創生本部の設置について
総合戦略及び人口ビジョンの策定に向けた取り組みについて
地域活性化・地方住民生活等緊急支援交付金の実施状況について

第2回本部会議
【平成27年8月10日開催】

総合戦略及び人口ビジョンの策定の進捗共有および今後の進め方について
地域活性化・地方住民生活等緊急支援交付金の上乗せ分について

第3回本部会議
【平成27年9月9日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について

第4回本部会議
【平成27年9月25日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について

第5回本部会議
【平成27年10月22日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について

第6回本部会議
【平成27年10月27日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について

第7回本部会議
【平成27年10月30日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について

 

釜石市まち・ひと・しごと創生総合戦略等策定委員会

庁内の関係課長で構成し、総合戦略及び人口ビジョンの素案の作成、戦略に位置づける施策等の検討を行います。

開催経過

開催日

内容

第1回策定委員会
【平成27年4月28日開催】

釜石市まち・ひと・しごと創生総合戦略等策定委員会の設置について
総合戦略及び人口ビジョンの策定に向けた取り組みについて
地域活性化・地方住民生活等緊急支援交付金の実施状況について

第2回策定委員会
【平成27年7月21日開催】

総合戦略及び人口ビジョンの策定の進捗共有および今後の進め方について
意見交換(テーマ:「25年後の釜石のために、いま何をすべきか」)

第3回策定委員会
【平成27年9月8日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について

第4回策定委員会
【平成27年9月24日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について

第5回策定委員会
【平成27年10月26日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について

 

釜石○○(まるまる)会議

市では、地方版総合戦略の策定に向けた先行的な取組として、まちのために行動する市民を発掘し、まちづくりに関わる楽しさを発見する場として、釜石○○会議を開催しています。

釜石に想いのある若者を中心に延べ350名が参加し、暮らしの身近な問題やまちが抱える課題を話し合い、参加者間で結成した8つのチームがまちづくりの行動を起こしています。

同じ思いを持った仲間が増えるだけでなく、行動を起こした時の喜びや達成感が数多く生まれており、参加した若い世代のまちづくりへのエネルギーが溢れる場となっています。

   

釜石○○(まるまる)会議の詳細は以下のページを参照
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/keikaku_torikumi/chihousousei/detail/1197592_3278.html

 

市民ワーキンググループ

市は、まち・ひと・しごと創生の取り組みのコンセプトとして「人材育成」と「市民協働」を掲げており、その実現の場として、また、人口ビジョンの目標年である2040年のまちの未来を考える場として、市民ワーキンググループを設置しています。

市民ワーキンググループには、一般公募によって選定された多様な経験を有する市民25名が参加しており、その中には、まちの未来を継続して考え、積極的にまちづくりに関わっていきたいという釜石○○会議の参加者も多数含まれています。

まちづくりに興味・関心のある市民25名と2040年を現役世代として迎える35歳以下の若手市職員25名の計50名で結成した市民ワーキンググループでは、これまで4回の会合を設けて、釜石の2040年に目指すべき姿や、そのために必要な仕組みや制度、取組について議論してきました。

参加したメンバーは、市内の商工団体・NPO関係者や釜石よいさを復活させたNEXT KAMAISHIの皆さん、現在も子育てに奮闘する働くママなど多様な背景があり、「仕事」「教育」「結婚・出産・子育て」「移住」の4つのテーマごとに、市の若手職員と住民が同じ土俵に立ち、まちの未来を共有し、夢を膨らませながら熱い議論を交わしています。

      

 ■開催概要

開催日

内容・資料

第1回ワーキンググループ
【平成27年7月20日開催】

ワークショップ(2040年のありたい姿を考える、ありたい姿の語り直し、ありたい姿の共有)
第1回市民ワーキング資料(2,440 KB pdfファイル)

第2回ワーキンググループ
【平成27年8月1日開催】

ワークショップ(ありたい姿の選択、仕組・制度・環境の選択、仕組・制度・環境の具現化案創出、具現化案の共有)
第2回市民ワーキング資料(2,997 KB pdfファイル)

第3回ワーキンググループ
【平成27年8月23日開催】

ワークショップ(釜石“らしさ”探究、具現化案の整理・創出、具現化案の共有)
第3回市民ワーキング資料(4,883 KB pdfファイル)

第4回ワーキンググループ
【平成27年9月26日開催】

釜石の実像・オープンシティ戦略(初版)の素案について
第4回市民ワーキング資料(3,512 KB pdfファイル)