意見

 害虫駆除のために、身体に影響を及ぼす有害な薬剤が町内会等で使われているケースがあると聞きました。
薬剤の中には、高齢者や子供に死亡例が報告されている薬品もあり、危険ですので、速やかに行政より指導をお願いします。

回答

 当市では、宅地と山林が隣接しており、度々大量の不快害虫や衛生害虫が発生することから、町内会による側溝清掃や草刈、薬剤散布などの環境衛生、環境美化活動が継続的に行われてきましたが、近年では、環境意識の高まりなどから、薬剤散布による人の健康や自然の生態系への環境に配慮し、薬剤散布を中止する町内会も増えており、市としても市内町内会が構成員となる公衆衛生組合連合会を通じて、薬剤散布の自粛を呼び掛けてきた経過もあって、現在は数団体にまで減少しておりました。

 周知を徹底するため64日に開催した釜石市公衆衛生組合連合会総会において、有機リン系薬剤の使用自粛について再周知したほか、市広報誌でも周知を図りました。

■参考:薬剤(殺虫剤・農薬)の使用について
 http://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/kankyo/oshirase/detail/1191932_2179.html

■参考:広報かまいし6月18日号掲載記事
 http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/backnumber/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/03/18/20140612-171420.pdf