21日:市民文化会館
釜石の芸術文化・スポーツの発展に大きな足跡を残した、三鬼隆。昭和3年に釜石鉱山株式会社(現・新日鐵釜石製鐵所)の庶務課長として釜石に赴任した三鬼隆は、町議会が、町民派と鉱山派で争いごとが絶えず、解決策を模索した。昭和5年に建設した昭和園グラウンドでの大運動会で、町民派、鉱山派両者による綱引き大会を企画。三鬼隆の人心を思いやる姿、「和」を重んじる精神が見事に描かれた舞台でした。