釜石市では、65歳以上の人と、60歳以上64歳以下の身体障害者手帳1級に該当する人を対象に、インフルエンザワクチン予防接種の助成をおこなっています。対象年齢に達する前に接種した場合は、接種費用の助成対象となりませんので、必ず誕生日を迎えてから接種してください。

 

対象者

1.接種日現在:65歳以上の方
2.接種日現在:60歳から64歳までの次の状況にある方。心臓、じん臓、呼吸器の機能の障害またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害がある方

接種期間

令和元年10月15日(火)から令和元年12月13日(金)

接種可能な医療機関

こちらの、 令和元年度インフルエンザ予防接種協力医療機関(205 KB pdfファイル)ご覧ください。

※医療機関によって予約方法が異なりますので、詳しくは医療機関にお問い合わせ下さい。

釜石市・大槌町以外の医療機関で接種を希望される方へ

市外医療機関(釜石市・大槌町を除く)で接種を希望する場合は、接種前に別途申請書の提出が必要となります。 接種前に、接種を希望する医療機関で「接種が出来るかどうか」を確認し、健康推進課まで電話にてご相談下さい。申請書の記入はご家族の方(代理人)でも構いません。
◎ 申請手続の前に、既に接種を受けた場合は、助成対象となりませんのでご注意ください。

接種当日の注意事項

1.医療機関には次のものを忘れずに持っていきましょう。
(1)インフルエンザ予防接種予診票 1枚(水色の用紙)
必要事項を忘れずに記入してください。予診票がないと接種できません。
予診票を失くしてしまった場合は、健康推進課(22-0179)までご相談ください。

(2)接種料金(自己負担額)2,000円 (市の助成金額を差し引いた金額です。) また、生活保護を受給されている人は、無料となります。

(3)お薬手帳(お持ちの方)

2.医師より接種可能と診察されましたならば、予診票の署名欄に記名して下さい。
3.申込みをされた方でも次の場合は接種できません。

接種当日に37.5度以上の熱がある人                                                                           ■風邪等の急性疾患にかかっている人                                                                            ■以前にインフルエンザワクチンの接種後、ショック症状を起こしたことがある人                                              ■医師に接種できない状況にあると診断された人 

 ※ワクチンの入荷状況によっては、予約した日に接種できない場合もあります。

 ○ 予防接種を受けた後は ?

・予防接種後30分間は、急な副反応が起こることがありますので、病院とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。
・接種後24時間は、体調の変化によく注意しましょう。
・入浴は差し支えありませんが、注射したところを強くこするのはやめましょう。
・接種当日は、激しい運動や飲酒は出来るだけ避けてください。

○ インフルエンザの副反応は ?

・予防接種のあとが赤みを帯びたり、発疹、湿疹、微熱、寒気、嘔吐、しびれ感が生じたりすることがありますが、通常2~3日のうちに治ります。
・接種後2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害や意識障害の症状が現れることがあります。
・ショックやじんましん、呼吸困難などの症状が現れることもありますので、このような場合は、直ちに医師の診察を受けてください。

○ インフルエンザとは ?

・インフルエンザウイルスに感染することによって起こります。
・症状は、突然の高熱、悪寒、頭痛、関節痛や筋肉痛等で、普通の風邪に比べて症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することが多いのが特徴です。

○ 予防の基本は予防接種を受けることです。

・予防接種のほか、日々の心がけも感染予防には欠かせないものです。
・手洗い・うがいは、インフルエンザに限らず、さまざまな感染症対策の基本です。
・口腔内を清潔に保つ、人混みを避ける、常日頃から栄養をとるなども大切です。