小児麻痺とも呼ばれるポリオの感染を防ぐ予防接種です。

平成24年11月から、従来の三種混合ワクチンに不活化ポリオワクチンを加えた「四種混合予防接種」を実施していますが、これまでに生ポリオワクチンまたは不活化ポリオワクチンを定められた回数の途中まで受けている人は、残りの回数も「不活化ポリオ予防接種」を受ける必要があります。

対象

生後3カ月から7歳6カ月で、これまでに経口生ポリオワクチンまたは不活化ポリオワクチン(注射)を定められた回数の途中まで接種している子ども(※平成24年7月生まれ以降は除く)

日程

集団予防接種で実施します。詳しい日程は添付ファイルをご確認ください。
平成29年度集団予防接種日程(280 KB pdfファイル) 

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広報かまいし「保健だより」でも、集団予防接種の日程をお知らせします。

会場

保健福祉センター9階(大渡町3-15-26)

接種回数

4回(20日以上の間隔で3回接種したのち、6カ月以上あけて1回追加接種)

副反応

主な副反応は、注射部位の痛み、発赤、腫れ、しこりなどの局所反応です。ショックなどの重い副反応は非常にまれです。

ワクチンの種類

ポリオ予防接種は、不活化ポリオワクチンを使用します。接種後は、別の種類の予防接種を受けるまでに1週間の間隔をあけてください。

平成24年、ポリオワクチンは、生ワクチンから不活化ワクチンに切り替わりました。これまで使用していた生ワクチンは、免疫効果が高く、2回の経口投与で免疫がつきましたが、まれに手足に麻痺を発症してしまうことがありました。

現在使用している不活化ワクチンは、生ポリオワクチンのような麻痺の危険は低いです。

ポリオという病気

ポリオウイルスは人の口から入り、のどや腸で増殖します。体内で増えたウイルスは便の中に含まれ、手を経由して口に入り、別の人に感染していきます。

感染しても無症状か、かぜに似た症状ですむ場合がほとんどですが、症状が出る場合は、熱が下がったあと片方の手足に麻痺が出ます。