東日本大震災直後に開設された国際フィーダーコンテナ定期航路は、年々急激な成長を続けており、釜石港が、被災沿岸部はもとより、岩手県経済を牽引する重要な物流拠点として、機能しております。  

市では、釜石港の国際貿易拠点港化に向けて、国内最高水準のインセンティブ制度を創設・運用するなど、逆境をバネとしたポートセールスを展開しておりますが、これら取り組みが奏功し、平成29年9月には、県下初となる、高機能コンテナ荷役機械「ガントリークレーン」が供用開始されたほか、同年11月には、韓国の有力船社「南星海運株式会社」によって、釜山等と釜石を直接結ぶ、外貿コンテナ定期航路が開設されたところです。

加えて、本年3月には、県内陸部と釜石を結ぶ東北横断自動車道釜石秋田線が全線開通したほか、広く沿岸部を縦断する三陸沿岸道路も鋭意、整備進捗が図られており、縦・横の高速交通網の結節点に位置する釜石港のアクセス性は飛躍的に向上し、釜石港の利用拡大を後押ししております。

これら釜石港の利便性向上によって、令和元年の釜石港コンテナ取扱量は、10月末時点で、昨年の取扱量に迫る7,590TEUを記録しております。

釜石港の動物検疫港指定等も相俟って、今後も躍進が見込まれる釜石港ですが、このような状況を踏まえまして、この度、岩手県の北上川流域に立地している企業、団体の皆様に、釜石港利用の優位性などをご紹介申し上げ、釜石港のなお一層の理解を深めて頂くため、「釜石港コンテナ航路セミナー2019inきたかみ」を開催することと致しました。 

つきましては、以下のとおり、ご案内いたしますので、どうぞ、お気軽に参加申込を頂きますようお願い致します。 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

日 時:令和元年12月5日(木)16:00~19:00

場 所:ホテルシティプラザ北上 2F 白鳥・銀河・昴

定 員:200名程度

お申し込み方法など詳細についてはこちら → セミナーチラシ(1,054 KB pdfファイル)