平成23年3月11日を境に、街の景色や暮らしは一変しましたが、皆様からの暖かいご支援とご協力によって、釜石市は確実に復興へと歩みを進めることができ、7年半が経過した現在、復興から成長へ、市内各所で経済活動の胎動が感じられつつあります。

このような中、釜石港に就航するコンテナ定期航路の拡充もまた、被災沿岸部はもとより岩手県経済全体を力強く牽引していくものと確信しております。 

市では、釜石港の国際貿易拠点港化に向けて、国内最高水準のインセンティブ制度を創設・運用するなど、逆境をバネとしたポートセールスを展開しておりますが、これら取り組みが奏功し、昨年9月には、県下初となる、高機能コンテナ荷役機械「ガントリークレーン」が供用開始されたほか、同年11月には、韓国の有力船社「南星海運株式会社」によって、釜山等と釜石を直接結ぶ、外貿コンテナ定期航路が開設されたところです。

これら釜石港の利便性向上によって、平成30年の釜石港コンテナ取扱量は、9月末時点で5,000TEUを突破、岩手県史上最多記録を更新し続けており、釜石港では、国際コンテナターミナルとしての素地が整いつつあります。 

このような状況を踏まえまして、この度、岩手県の北上川流域に立地している企業、団体をはじめとした関係者の皆様に、釜石港利用の優位性などをご紹介申し上げ、釜石港の、なお一層の理解を深めて頂くため、「釜石港コンテナ航路セミナー2018in花巻」を開催することと致しました。 

つきましては、以下のとおり、ご案内いたしますので、どうぞ、お気軽に参加申込を頂きますようお願い致します。 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

日 時:平成30年11月29日(木)16:00~19:30

場 所:ホテルグランシェール花巻 2F 金剛

定 員:200名程度

お申し込み方法など詳細についてはこちら → セミナーチラシ(996 KB pdfファイル)