釜石市戦災資料館
終戦間際の昭和20年夏、当市は連合国艦隊による艦砲射撃を二度にわたって受けました。本州で初めての艦砲射撃により、市街地は焦土と化しました。
一方、郷土釜石を離れ、戦地に赴いた兵士たちは、不慣れな土地での生活と戦闘を繰り返す日々を送りました。
終戦から60年以上を経過した今、戦災に関する資料や人々の記憶も風化しつつありますが、「鉄と魚のまち」として栄えた釜石には、戦災体験という影の歴史がありました。現代に生きる私たちが光と影の歴史を語り継ぎ、戦争による悲劇を繰り返すことのないよう、平和と命の尊さを次の世代に伝えるため、平成22年8月9日、釜石市戦災資料館を開設しました。
施設の概要
- 所在地 026-0013 岩手県釜石市浜町1-1-1 市営釜石ビル北側
- 電話 0193-22-3551
- 開館時間 午前9時30分から午後4時30分まで
- 休館日 毎週火曜・年末年始(12月28日から1月3日) ※臨時休館する場合があります。
- 入館料 無料
- 交通 JR・三陸鉄道釜石駅からタクシーで約5分、バスで約6分(市営ビル前バス停で下車し徒歩1分)
- 駐車場 なし 乗用車でお越しの際は、市営釜石ビル前の無料駐車スペース(利用可能時間は午前10時から午後8時まで)や、付近の有料駐車場または市役所の来客用駐車場をご利用ください。
- 詳細地図
展示内容
主に以下の4つのコーナーを設けています。各コーナーではデジタルフォトフレームにより当時の写真資料を見ることができます。
- 戦前・戦中のくらし
- 俘虜収容所
- 艦砲射撃
- 戦後の復興
ホームページへ
釜石市郷土資料館のホームページ内に、戦災資料館のコーナーがありますのでご覧ください。こちらをクリックすると、該当のページが開きます。
市営ビル全景。ポートまえの前より撮影しました。
左が戦災資料館入口です。大きな立て看板が目印です。
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登録日: 2010年8月17日 / 更新日: 2010年8月23日




