日程

 毎年5・6・7月と12・1・2月に集団予防接種で実施しています。
 スケジュール[321KB pdfファイル] 

対象年齢

 生後3~90ケ月未満

接種回数

 4回

副反応

 注射部位の発赤、腫れ、しこりなどの局所反応が主です。通常高熱はでませんが、機嫌が悪くなったり、腫れが目立つときなどは医師に連絡してご相談ください。

三種混合予防接種は、ジフテリア、百日せき、破傷風の三種混合です。
  • ジフテリア
     1981年に現行の三種混合ワクチンが導入されてから、患者発生数は年々減少し、1999年の報告を最後に国内での患者報告は認められていません。
     症状は高熱、のどの痛み、犬吠様の咳、嘔吐などで、偽膜を形成して窒息死することがあります。発病2~3週間後には菌の出す毒素によって、心筋障がいや神経麻痺をおこすことがあります。
  • 百日せき
     1970年代後半に現行の百日せきワクチンが導入されて以来、患者数は減少してきていますが、年間千人以上の患者発生が報告され、大学等での集団発生や高齢者から乳幼児への感染があります。
     普通の風邪のような症状ではじまり、咳がひどくなり、顔を真っ赤にして連続性にせき込むようになります。咳の後急に息を吸い込むので、笛を吹くような音がでます。熱はでません。乳幼児は咳で呼吸ができず、チアノーゼやけいれんがおきることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症をおこし、命をおとすこともあります。
  • 破傷風
     高齢者を中心に年間100人以上の患者発生が報告されています。
     破傷風菌は土の中にひそんで、傷口から感染します。患者の半数は自分では気がつかない程度の軽い傷が原因です。日本中どこでも土中に菌はいますので、感染する機会は常にあります。
     感染すると菌の出す毒素のため、口が開かなくなったり、けいれんをおこしたり、死亡することもあります。

 

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