BCG(結核)接種
日程
3ヶ月児健診と合わせて行います。対象者には個別に通知します。
対象年齢
生後6ヶ月未満
接種回数
対象年齢時期に1回
接種方法
BCG接種は、重症化しやすい小児期の結核を予防するために行います。
平成17年4月1日からツベルクリン反応検査は行わず、管針法によるBCG接種のみを行うことになりました。
副反応
BCGは生ワクチンです。
接種後2~3週間で接種局所に赤いポツポツができ一部に小さくうみをもったりしますが、約4週間でかさぶたができてなおります。これは、異常反応ではありません。自然に治りますのでばんそうこうをはったりしないで、そのまま普通に清潔を保ってください。
副反応としては、接種をした側のわきの下のリンパ節がまれに腫れることがあります。通常放置して様子をみてかまいませんが、特にただれたり、大変大きくはれたり、まれに化膿して自然にやぶれてうみがでることがあります。その場合には医師の診察を受けてください。
結核
日本では結核により毎年2千人を超える方が亡くなっており、高齢者のみならず小児、若年者の結核も後を絶ちません。また、結核に対する抵抗力はお母さんからもうらうことができませんので、うまれたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。乳幼児は結核に対する抵抗力が弱いので、全身性の結核症にかかったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残すことになります。
登録日: 2008年9月9日 / 更新日: 2008年12月14日




