戦災資料館は東日本大震災により被災したため閉館しました。

 郷土資料館内に戦災コーナーを新設しましたのでご利用ください。

終戦間際の昭和20年夏、当市は連合国艦隊による艦砲射撃を二度にわたって受けました。本州で初めての艦砲射撃により、市街地は焦土と化しました。

一方、郷土釜石を離れ、戦地に赴いた兵士たちは、不慣れな土地での生活と戦闘を繰り返す日々を送りました。

終戦から60年以上を経過した今、戦災に関する資料や人々の記憶も風化しつつありますが、「鉄と魚のまち」として栄えた釜石には、戦災体験という影の歴史がありました。現代に生きる私たちが光と影の歴史を語り継ぎ、戦争による悲劇を繰り返すことのないよう、平和と命の尊さを次の世代に伝えるため、平成22年8月9日、釜石市戦災資料館を開設しましたが、東日本大震災により被災したため、閉館しました。現在、戦災資料は、郷土資料館内に新設した戦災コーナーに展示しております。

展示内容

デジタルフォトフレームにより当時の写真資料を見ることができます。

  1. 戦前・戦中のくらし
  2. 俘虜収容所
  3. 艦砲射撃

ホームページへ

釜石市郷土資料館のホームページ内に、戦災資料館のコーナーがありますのでご覧ください。こちらをクリックすると、該当のページが開きます。

 

 

東日本大震災後、被災した文化財を運び出す様子。

自衛隊の皆様にご協力いただきました。

 

  運び出しだ文化財を洗浄する様子。(文化財レスキュー)

岩手県立博物館の皆様、遠野市の皆様、山形文化遺産防災ネットワークの皆様にご協力いただきました。