釜石は、第二次世界大戦終戦間近の昭和20年7月14日と8月9日の二度にわたる艦砲射撃と空襲により、壊滅的な打撃を被りました。
本展は、艦砲体験記を綴った「花貌」を展示の中心とすることで、体験者でなければ知り得ない恐怖や悲しみ、戦時下の生活の様子など数多くの体験談を改めて見つめ直します。
また、艦砲射撃による悲惨な被災状況を示す資料を展示し、戦争による悲劇を二度と繰り返さないよう次の世代に伝えていきます。

1 開催期間
令和元年7月11日(木)~8月31日(土)※企画展開催中は、毎日開館

2 開館時間
午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)

3 会場
釜石市郷土資料館 企画展示室

4 展示概要
【特別展示】
・花貌
・紙芝居(鈴木洋一氏 作)
・絵手紙及び紙芝居(石橋巌氏 作)
・釜石市防空計画要図(昭和18年作成)
【常設展示】
・米軍撮影空中写真「釜石地区」(昭和20年6月29日撮影)
・油彩画『艦砲の跡』(小笠原久松氏 作)、他関係資料

5 資料収集
釜石の戦災に関連する資料に関して、皆様からの情報をお待ちしております。