※いのちをつなぐ未来館へのお問い合わせについては、こちらをご確認ください。

  

平成31年3月23日に、東日本大震災での出来事を伝え、子どもたちの防災学習の拠点となる施設として、鵜住居駅前地区(うのすまい・トモス)に「いのちをつなぐ未来館(以下「未来館」という。)がオープンしました。

未来館には、株式会社NTTドコモ(以下「ドコモ」という。)および国立大学法人岩手大学(以下「岩手大学」という。)の協力をいただき、ドコモ独自のデジタル技術と、岩手大学の知見を活用した体験型展示「津波の仕組み学習するシステム」を設置しています。

このシステムを用いて防災学習の充実を図るとともに、ドコモ・岩手大学・釜石市の三者が連携して、よりよい防災学習のための教材として研究・改良を進めていきます。

学習システム及び三者の取り組みの詳細については、下記よりご確認ください。

取り組み内容(598 KB pdfファイル)


 

いのちをつなぐ未来館(イメージ)

システムの概要

津波が発生する仕組みを体験者が身体を動かしながら理解することができる学習型コンテンツです。

体験者の手や、手に持った物と、ディスプレイに表示されたCGオブジェクトが接触した際のCGオブジェクトの動きを計算する技術である「空間インターフェース」技術を、水槽をイメージしたCGの中で「地形を作るシーン」、「水槽へ注入される水を触るシーン」、「板を押して津波を発生させるシーン」に活用し、津波が発生する仕組みを学習できます。

 

<学習システムイメージ>                       <展示イメージ>

 

 


※以下URLから本展示に関するイメージ動画をご覧いただけます。

http://rainbow.nttdocomo.co.jp/action/detail/173

 

空間インターフェース技術を用いて発生させる津波の挙動計算については、「国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所」が監修しました。