『釜石市東日本大震災検証報告書(平成23年度版)』

釜石市東日本大震災検証報告書(平成23年度版)(1,221 KB pdfファイル)

【検証目的】

○ 巨大地震が起きた際に、犠牲者が「ゼロ」であるように、今回の教訓を取りまとめ、今後、複数年かけて釜石独自の震災記を発行することを念頭におき、そこで用いることのできる基礎的な情報を収集し、今後の防災体制を構築する。

【検証対象】

○ 被災状況、災害対策本部の対応、住民避難行動

【対象期間】

○ 震災初動期 (応急対応)~避難所閉鎖

【検証方法】

○ 既存資料等を整理を踏まえ釜石市における被災状況について整理する。また、市災害対策本部の対応記録及び全職員を対象とした職務内容に関するアンケート調査、全市民を対象とした震災当日の行動やその後の避難生活に関する調査を実施し、調査結果から下記検証項目について検証作業を行い、釜石市が抱える課題の検証及び今後に向けての方向性を取りまとめた。

○ 検証項目(全16項目)

~①情報・通信、➁避難誘導、③避難行動、④人命救助、⑤情報収集、⑥物資供給(食料・水・燃料)、⑦避難所運営、⑧情報伝達、⑨救援物資集配、⑩遺体捜索・処置、⑪ガレキ撤去、⑫仮設住宅、⑬ボランティア、⑭他自治体等の応援受け入れ、⑮災害時要援護者対応、⑯その他