釜援隊とは

釜援隊は、住民・企業・NPO・自治体などの異なる組織間や、市内外の架け橋となって調整を行うコーディネーターのチームとして設置しているもので、平成25年の4月より、釜石市が総務省の復興支援員制度を活用して導入した事業です。

市から委嘱を受けた隊員が、市内NPOや復興まちづくり団体、市役所等と協働しながら、第三者の立場からコミュニティ活性や産業支援、地域の課題解決などに取り組んでいます。

平成25年4月に7名で発足して以降、第2期に7名、第3期に2名、平成27年の第4期採用では3名が着任しており、現在、12名が釜援隊として活動を行っています。

釜援隊の隊員の多くは県外出身者で、銀行員、商社マン、新聞記者など様々な前職を持つメンバーが着任しています。

【釜援隊HP】http://kamaentai.org/ 

釜援隊の活動内容・活動領域

釜援隊の各隊員は個人事業主であり、釜石市などにより構成される釜石リージョナルコーディネーター協議会と業務委託契約を締結した上で活動を行っています。

釜援隊の隊員の多くは、市内のまちづくりに関わる組織や団体などに派遣され、各々が派遣先の活動をサポートしています。

派遣先は、被災地区のまちづくり団体やNPO法人、市生活応援センターなどであり、被災地区の「産業・観光」「コミュニティ・まちづくり」「生活・福祉」と幅広い領域をカバーしています。 

 

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