岩手県・釜石市がラグビーワールドカップ2019の開催都市に選定されました。

(平成27年3月2日

   

  

ラグビーワールドカップ2019誘致に向けた取組

釜石市では、釜石市復興まちづくり基本計画「スクラムかまいし復興プラン」において、将来の希望を創る個性的な取組の推進を図ることとしており、2019年に日本開催が決まっているラグビーワールドカップの試合誘致を目指した取組を推進しています。

 

 

愛知県東海市において「2019RWC釜石誘致タウンミーティングin東海」開催

平成25年3月17日に釜石市の姉妹都市である愛知県東海市において「2019RWC釜石誘致タウンミーティングin東海」が開催されました。これは当市も参加している嚶鳴協議会において昨年10月に決議された釜石支援の一環として行われたもので、開催にあたっては東海市役所を始め、RWC釜石開催を支援頂いているスクラム釜石にも講師派遣、物品販売等において多大なお力添えを頂戴いたしました。
当日は100名来場予定のところなんと180名(!)もの来場を頂き、立ち見が出るほどの盛況で、その後開催された物産展においても積極的に商品の購入を頂きました。釜石に縁のある方も来場され、展示された写真を興味深く眺める姿も多く見られました。
  今後も釜石市では協力頂ける市町村、団体と連携しながら更なる誘致活動を展開していきたいと思います。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

市内小中学生にグッズ配布をしました!

  釜石誘致応援事業(実施主体釜石SW)により作成頂いたRWC誘致普及啓発グッズ(副読本、クリアファイル、マスコットボール)を市内小中学生に配布いたしました。

 

←左からクリアファイル、副読本、マスコットボール。

クリアファイルの裏面にはRWC及び釜石誘致について書いてあります。副読本は子どもにも読みやすいようルビが振られてあります。

 

 

 

ラグビーワールドカップ2019とは?

ラグビーワールドカップはオリンピック、サッカーワールドカップに次ぐ世界三大スポーツイベントに数えられるビッグイベントです。2007年フランス大会では全試合で225万人の観客がその激闘をスタジアムで観戦し、世界中で40億人の方々がテレビを通じて視聴したとも言われています。ラグビーワールドカップ2019の日本での開催はアジアでは初開催、また、所謂ラグビー伝統国以外でも初開催となる本大会は、ラグビーのグローバリゼーションの更なる拡大への試金石となる重要な大会として位置づけられています。

実際の試合会場は?

現在ワールドカップの開催に適した会場は釜石市内にはありません。そこで当市では旧鵜住居小学校・釜石東中学校跡地を中心とした鵜住居地区にスポーツレクリエーション事業の中心となる施設の建設を検討しています。震災後、多くの体育施設や公園が被災及び仮設住宅用地になるなどし、市民の方々がスポーツやレクリエーション活動を行う場所が非常に限られたものとなっていますので、体育施設機能を集約化しまちづくりの起爆剤にしたいと考えています。

   

完成施設イメージ図

ワールドカップが開催されれば…

・復興した釜石の姿と感謝の気持ちの発信

2019年に復興を遂げた釜石の姿をワールドカップを通じてたくさんの人に見てもらうと同時に、復興に際しての感謝の気持ちを表すことのできる絶好の機会です。

・世界中から多くの訪問客が釜石へやって来る。

世界中から多くの方々が釜石を訪れます。釜石の魅力を世界中に発信すると同時に、多様な文化に触れることで幅広い国際交流が育まれることが予想されます。

・世界トップレベルのプレーが間近で見ることが出来る。

言うまでも無く試合が釜石で開催されれば、多くの方々が世界トップレベルのプレーを間近で観戦することが出来ます。特にも子ども達はその光景に憧れ、ラグビーのみならず様々なスポーツあるいは他の分野で世界を舞台とした活躍を目指すきっかけになることでしょう。

ワールドカップ開催・スポーツを通じたまちづくりのために

ラグビーワールドカップは、大きな波及効果を持つビッグイベントであり、市民、特にもこれから釜石市を担っていく子ども達へ多くの夢や希望を与えることができます。更には2016年には岩手県で国体の開催も内定しており、釜石でもラグビーとトライアスロンの2種目の開催が予定されていることから、釜石はこれからスポーツを通じたまちづくりにおいて様々な事業の展開を検討しており、その実現のために「釜石市スポーツ振興基金」へ多くの皆様からの寄付を募っております。詳細につきましては下記URLや担当課連絡先までご連絡下さい。